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ファンランナーのブログ

日々の出来事、思ったことなどをマイペースで書いています。

今年も箱根駅伝は熱い感動のドラマが展開されましたね(^-^)/

選手やサポートしてくれたチームメイト、応援してくれる人達など、様々な想いがこもった襷リレー、毎年TVに釘付けです(^_^)v

箱根駅伝が終わるとランナーや駅伝をテーマにした本が読みたくなります。

影響を受けやすいというか単純ですよね(^-^)/

今回は前から読みたいと思っていた瀬尾まいこさんの「あと少し、もう少し」新潮社
 

ある地方の中学校陸上部は部員が少ないため、メンバーを寄せ集めて駅伝地区大会に出場します。

ようやく揃ったメンバーも個性的な面々で、大会直前まで騒動が繰り広げられます。

チームとしてベストとは言えない状況の中で、果たして県大会に出場できる6位までに入ることができるのか!

襷リレーと同時進行で生徒の想い(人には決して見せない深層心理)が描かれていて、本当に駅伝が展開されている臨場感があります。

仲間や家族など周囲の応援を力にして、誰かのために走ることで自分にとって大切な何かがつかめること。

まっすぐで熱いだけではない、様々な想いを抱えながら走る中学生の姿が瑞々しく描かれています。

生徒だけでなく、陸上経験ゼロの頼りなかった顧問の先生も、駅伝参加までのプロセスを経て成長していきます。

人(特に親しい人)と接する上での距離感など、どこまでその人の気持ちに踏み込んでいいか、考えさせられる部分もありました。

本当の自分らしさとは何なのか、悩みながら自問自答を繰り返し、自分自身の弱さと向き合うことの大切さも改めて感じました。

読後「駅伝って、走るって、やっぱりいいよなぁ」と強く実感(^_^)v

本当に走りたくなって、今から春が待ち遠しい感じですo(^-^)o

中学生や走ることが好きな方はもちろんのこと、先生を目指している方にもお勧めの作品です(^-^)/

機会がありましたら是非是非、読んでみてください(^_^)v