「僕たちはゼツメツしてしまいます」小説家であるセンセイに少年から謎の手紙が届くところから物語は始まります。
自分がここに存在していいのか、自己否定してしまうことがあります。
人と違う価値観があることを認めること。
自分は誰かの代わりの存在では決してないこと。
全ての親と子に届ける再生と救済のストーリー展開。
自分らしくあることの大切さ、難しさを改めて感じた作品です。
「大事なのは想像力」この作品の重要なキーワードで、私自身にもその意味が問われている気がします
過去の重松さん作品に登場した主人公(きみの友だち・エミさん他)が、成長した姿で本作品に再登場。
重松ファンには嬉しいサプライズでした。
