手話を始めて2年目の冬、ろう者が毎週集まるおしゃべり会みたいなのに誘われた。
お菓子持ち寄ったりして、世間話したりする場。

初めて参加した時は衝撃的だった
講座で学ぶゆっくり手話とは違い、早い
誰と誰が話してるかすら分からない状況

その場所はみんなが手話で話す。
右を向いても手話。
左を向いても手話。
見渡す限り手話、手話、手話。
日本語が通じない(…まぁ通じないってことはなかとばってんぇ)
誰か~通訳して~な状態。
ろう者10人くらいの中に、聴者ひとりぼっち…

最初は正直、苦痛やったなぁ
話してること分からんし、取りあえず周りに合わせてニコニコしとった。
ばってん、約1年、毎週通った。

本当に、いろんなことを勉強させてもらった場所。
この1年の経験が、後におまんじゅう屋さんへと繋がるのでした。