日本語は音声言語、手話は視覚言語って言われたりします。

日本語だと人の話を聞きながら、下向いてメモ取ったりでくっとです
ばってん、手話だとそれはちと難しかとです。
話す人ば見とかんと話の続きが分からんごつなります

個人的に、手話って言葉の面白かトコば書きます。
例えば、『歩く』って単語。
日本語だと、『歩く』って言ったら…『歩く』ですよね。
手話だと、人差し指と中指ば足に見立てて、歩いている様子を表現すっとです。
初めて習った時は、このひとつの表現しか知らんかったとです。

ばってん、手話講座やろう者と話したりする中で、
いろんな『歩く』のあるこつの分かってくっとです。
ただ真っ直ぐトコトコトコと動かすのではなく、
坂道を上がるように傾斜を付けて動かすことで、
同じ『歩く』でも坂道を登ってるってなります。
さらにそこに笑顔の表情を付ければ、
ウキウキ気分で坂道を登ってる様子が分かります。

空間や表情なんかを組み合わせることで、
いろんな表現ができるのが手話の面白かトコです。