出演:松山ケンイチ。瑛太。貫地谷しほり。他。
監督:森田芳光
昨日が、ロードショー公開初日でした。
鉄道ファンの方は、もちろんのこと、
そうでない方も、
そして、
松山ケンイチのファンの方も、
そうでない方も、
ぜひ見てほしいですね。
見終わった後、
心が暖かくなる映画です
社長役の、ピエール瀧の好演と
秘書役の、村川絵梨の「すこし好きです」と言うセリフが
ココロに残っています。
あっ、そうそう
われらおやじ世代には懐かしい
歌手の伊東ゆかりも出演してます。
ちょっとした『小指の思い出』のギャグ披露もあって、
大爆笑でした。
やるね!森田監督。
1950年生まれだから、
僕とそんなに年が変わらないし、
何かこのヒット曲に思い出があるんだろか?
なんて思ってみたりして・・・・。
ちなみに、
『小指の思い出』は、
1967年の大ヒット曲。
♪あなたが噛んだ 小指が痛い
昨日の夜の 小指が痛い
そっと唇
押し当てて
あなたのことを偲んでみるの・・・♪
(二番なんか、もっと凄いですよ。
興味ある方は、検索してみてください。
歌詞、見られます。
(作詞:有馬三恵子 作曲:鈴木 淳)
この歌がヒットした頃って、
僕は当然のこと、
けがれを知らぬ少年で(笑い)、
歌詞の意味も知らず、
口ずさんでました。
でも、大人になった今、
実は、
かなり、エロい歌だと気づきました。
赤面モノです。
意味が分からんかったから、
平気で鼻歌交じりで歌えたんですね。
まさに、恐るべし、昭和歌謡!!!
話を戻します。
映画の中では、
数えきれないくらいの電車が登場します。
関東方面と九州方面の電車らしいんですが、
僕の住む、関西で見たことのないカラフルな電車がたくさんあって、
鉄道ファンさんが夢中になる訳が
少しわかった気がします。
なにわともあれ、
多くの人に見てほしい映画です。
最後に、
森田監督、
今年、ご逝去され、
この映画が「遺作」となりました。
映画を公開を待たずして
あの世に行かれた監督の無念を思うと、
言葉が浮かびません。
冥福をお祈りします。


