fun_edのブログ

fun_edのブログ

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!

「人一倍」という言葉、皆さんもご存知だと思います。


でも、この言葉、どこかおかしいと思いませんか?




人の一倍。


それって、人並みじゃない?




その疑問の答えは、江戸時代までさかのぼります。


江戸時代までは、倍数を表すのに2種類の表現がありました。


それは、「倍」と「層倍」です。


そして、「×2」は「倍」または「一倍」、「二層倍」と表現し


「×3」は、「二倍」、「三層倍」と表現したそうです。



ただ、前者の表現の仕方は日本独自のもので、また複雑でわかりにくなったため、


明治以降西洋数字が導入されると「層倍」の考え方が一般的になり、


「二層倍」の意味で「二倍」と表現するようになり、現在に至っています。



「人一倍」の表現は、「倍」と「層倍」に分かれていたころの名残で、


「人の二倍」という意味になります。




明日から、誰かに「人一倍頑張れ」って言われたら、


人並みでいいんですよね?ときいて


相手がこの言葉を理解しているのかチェックしてみてください。




Twitterをやっておられる方は、フォローお願いします。

http://twitter.com/#!/fun_ed