先日、カムチャツカ半島の火山で大規模噴火がありました。
また、今年の1月にもトンガで、日本の潮位が変化するほどの噴火がありました。
関係としてはなんとも言えないのですが、どちらも太平洋プレートの端で
起きているのかなと。
まあ、「プレートの押し」が強くなっているわけでもないのでしょうけれど・・・。
ただ、千島海溝沿いの巨大地震が切迫している、という説もあります。
カムチャツカ半島って意外と近くて、釧路からカムチャツカの火山までの距離と
屋久島くらいまでの距離が大体同じだったりします。
どんなものなんでしょうか・・・。