閲覧していただき,感謝しています。
学校の教員をしていたころ,毎日「転職したいな」と思っていました。同僚の職員とも「転職したいね」とことあるたびに話していた記憶があります。
ただ,教師を辞めるべきかどうかについては,明確な判断基準がなく,ついつい先延ばしにしていました。
転職サイトで,転職診断をいくつも受けるものの自身の強みや性格診断ばかりで,なにかこうしっくりこない。
結局,私は「今年の3月までやり切って,退職しよう」と自己判断で転職を決めました。
いま,この記事を読まれている方は私と同じく「教師を続けていくべきか?」「学校という職場に居続けるべきか?」悩んでいる方が多いと思います。
退職・転職の基準の一つとして,今の職場環境が良いか悪いかで考えてみてはどうでしょうか?
「教員はブラック」とよく言われます。現在,教師をしているあなた自身の職場が「ブラック」なのかどうか,12個の質問で職場診断ができる「PSCテスト」を使って判断してみてください。
PSCテストをやってみましょう
今回は,職場のブラック度合いについて12個の質問で測れるテストを紹介します。
テストの結果を受けて
テストの診断結果はいかがでしたか?
このテストの結果が全て正しいというわけではありませんが,職場現状の判断材料の1つとして考えてみてください。
教師の転職を支援します!
最後に,テストの診断結果も踏まえて,転職をしようと考えている方へ。転職面接で必ず問われる,教師を退職した理由を記載できる履歴書や教職員の業務に特化した職務経歴書のデータを配布しております(先着10名様まで無料)。
下のお問い合わせから連絡いただき,そちらもぜひ活用ただ抱ければ幸いです。
