ネットで収入をアップする方法 -21ページ目

日々更新の強迫観念はすてる


「日々更新タイプ」

「週1程度の情報発信」


基本的にメルマガを毎日書か無いといけ無いだとか、

ブログは毎日書か無いといけ無い…


そんな脅迫観念を持って居ると、
まず絶対的に、サイトもメルマガも


「作った意味がなく成ります」



そもそも人は、自分の興味の無い事柄に対して、
毎日サイトを更新するなんて、まずでき無いんです。

メルマガも一緒です。



「稼ぐ為に始めたのであれば、なおさらのことで」



読者さんの為に役立つ内容をかんがえるよりも、
自分の為に残すノートだとかんがえたほうが熱意が出ます。

そして其れに同調してくれる人が、
関連する商品を買ってくれるイメージですね。


その為にも、自分が合って居るタイプで、
稼ぐ方法を見つけていか無いといけません。


そう、こんなふうに。





http://www.wn-project.net/frontafili/277-2.htm






売ることは二の次で考える


「売ることは二の次」

でかんがえたほうが、

サイトもメルマガも、長く続きます。


「売りたいものが無い…」


「売る商品がなくなってきた…」


そんなときも、売る商品や商材を探す必要が有りますし、

自分のメディア、つまりサイトなりメールマガジンを、

使って、情報発信をしながら売ることはもはや宿命です。



売るためだけにサイトを創るのであれば、

正直キレイゴトなんて言ってられませんからね。



アフィリエイトのサイトを、売る為に創るよりも、

個人的に興味の有るテーマをいくつか選んで、



息の長いサイトなり、メルマガの特徴としては、

私自身もやうですが、楽しめるメディアを創ることです。


人を恐れずに、人の為に発信を続けるのではなくて。


最終地点には、自分が存在していて、

そこに読者さんのメッセージが有るように。



売ることから逃げずに、売るための目的をかんがえれば、
売れ無いことは無いんです。


もっとお客の心と、商品の本質を見抜いてちょーだい。


そうすれば今の3倍は、売れるように成ります


http://www.wn-project.net/frontafili/213-6.htm















情報商材の実践

情報商材の実践記を、昔の自分に見せるような感覚で、
文章を書いて居ると、有る日自然と売れる日がきます


ブログを使ってアフィリエイトするにせよ、
訪問者が知りたいのは、

「どのくらいの期間で、どの程度稼げるのか?」
または、

「その方法や知識を使って、どうなれるのか?」


といった事実こそ、知りたいものです。


理屈でああだ、こうだとたくさん書くよりも、
たった一枚の画像キャプチャーであったり、


「アクセスがこれだけ増えた」


「1日1時間の作業を、12日間これだけ続けて稼げた」



情報商材に限らず、物販の商品でも同じことです。


『商品を使った様子を書くようにすると』


其れだけで売れる率はグッと高まります。


商品を売るのではなく、心を売る。

そうすれば必ず、其れに応えてくれる人が居ます。


自分の心で、収入を上げてみたく無いですか?



http://www.wn-project.net/frontafili/232-4.htm



アフィリエイトはネットビジネスの第一歩

「商品を売らずに稼ぐ」


と言うのは、正直なところ不可能です。


自分の興味の有るジャンルの知識をもとにして、
其れに関連する商品を売るのか?

其れとも売りやすそうな商品を探して、
時流に乗って稼ぐことを決めるのか?


もちろんどちらの方法にも、
一長一短の利点と悪い点が有ります。


其れでもお客の心をいかに推測し、


「この人はどんな商品を求めて居るのか?」


と言うことを、あなたが読み取る力をつけることで、
有る程度の商品であれば、必ず売れるように成ります。


どうせ学ぶなら、販売力をつけるべきですね。




http://www.wn-project.net/frontafili/224-5.htm



ブログで稼げる?

サイドビジネスのモデルとしては、
一度作ったブログが、ほったらかしで稼いでくれるので、
ブログアフィリエイトをやってみると、面白いですよ?


別にビジネス規模でアフィリエイトをかんがえずに、
月にいくらかお小遣いを稼げればいい。

そういう人にはブログアフィリエイトが向いて居ます。


メルマガを使ったアフィリエイトは、
最初からアフィリエイトをしても、売れ無いんです。

読者の人は、商品を買う為にあなたのメルマガを、
読んで居る人は、かなり少無いわけで…。


一方でブログは、すでに商品を購入しようと、
かんがえて居る人に向けて、記事を書いていきます。


適切なテンプレートを一つ使って、
自分の持って居る商品や、商材をレビューしていきます。

amazonの書籍レビューを、もうちょっと丁寧にした感じですね。


売れるブログやサイトを創ることは、
完全にすべて、一から自分でやるのは難しいですが…


今ではこうした、わかりやすいマニュアルも有りますし、ね。



http://www.wn-project.net/frontafili/213-6.htm