日々更新の強迫観念はすてる
「日々更新タイプ」
「週1程度の情報発信」
基本的にメルマガを毎日書か無いといけ無いだとか、
ブログは毎日書か無いといけ無い…
そんな脅迫観念を持って居ると、
まず絶対的に、サイトもメルマガも
「作った意味がなく成ります」
そもそも人は、自分の興味の無い事柄に対して、
毎日サイトを更新するなんて、まずでき無いんです。
メルマガも一緒です。
「稼ぐ為に始めたのであれば、なおさらのことで」
読者さんの為に役立つ内容をかんがえるよりも、
自分の為に残すノートだとかんがえたほうが熱意が出ます。
そして其れに同調してくれる人が、
関連する商品を買ってくれるイメージですね。
その為にも、自分が合って居るタイプで、
稼ぐ方法を見つけていか無いといけません。
そう、こんなふうに。
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http://www.wn-project.net/frontafili/277-2.htm
売ることは二の次で考える
「売ることは二の次」
でかんがえたほうが、
サイトもメルマガも、長く続きます。
「売りたいものが無い…」
「売る商品がなくなってきた…」
そんなときも、売る商品や商材を探す必要が有りますし、
自分のメディア、つまりサイトなりメールマガジンを、
使って、情報発信をしながら売ることはもはや宿命です。
売るためだけにサイトを創るのであれば、
正直キレイゴトなんて言ってられませんからね。
アフィリエイトのサイトを、売る為に創るよりも、
個人的に興味の有るテーマをいくつか選んで、
息の長いサイトなり、メルマガの特徴としては、
私自身もやうですが、楽しめるメディアを創ることです。
人を恐れずに、人の為に発信を続けるのではなくて。
最終地点には、自分が存在していて、
そこに読者さんのメッセージが有るように。
売ることから逃げずに、売るための目的をかんがえれば、
売れ無いことは無いんです。
もっとお客の心と、商品の本質を見抜いてちょーだい。
そうすれば今の3倍は、売れるように成ります
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http://www.wn-project.net/frontafili/213-6.htm
情報商材の実践
情報商材の実践記を、昔の自分に見せるような感覚で、
文章を書いて居ると、有る日自然と売れる日がきます
ブログを使ってアフィリエイトするにせよ、
訪問者が知りたいのは、
「どのくらいの期間で、どの程度稼げるのか?」
または、
「その方法や知識を使って、どうなれるのか?」
といった事実こそ、知りたいものです。
理屈でああだ、こうだとたくさん書くよりも、
たった一枚の画像キャプチャーであったり、
「アクセスがこれだけ増えた」
「1日1時間の作業を、12日間これだけ続けて稼げた」
情報商材に限らず、物販の商品でも同じことです。
『商品を使った様子を書くようにすると』
其れだけで売れる率はグッと高まります。
商品を売るのではなく、心を売る。
そうすれば必ず、其れに応えてくれる人が居ます。
自分の心で、収入を上げてみたく無いですか?
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http://www.wn-project.net/frontafili/232-4.htm
アフィリエイトはネットビジネスの第一歩
「商品を売らずに稼ぐ」
と言うのは、正直なところ不可能です。
自分の興味の有るジャンルの知識をもとにして、
其れに関連する商品を売るのか?
其れとも売りやすそうな商品を探して、
時流に乗って稼ぐことを決めるのか?
もちろんどちらの方法にも、
一長一短の利点と悪い点が有ります。
其れでもお客の心をいかに推測し、
「この人はどんな商品を求めて居るのか?」
と言うことを、あなたが読み取る力をつけることで、
有る程度の商品であれば、必ず売れるように成ります。
どうせ学ぶなら、販売力をつけるべきですね。
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http://www.wn-project.net/frontafili/224-5.htm
ブログで稼げる?
サイドビジネスのモデルとしては、
一度作ったブログが、ほったらかしで稼いでくれるので、
ブログアフィリエイトをやってみると、面白いですよ?
別にビジネス規模でアフィリエイトをかんがえずに、
月にいくらかお小遣いを稼げればいい。
そういう人にはブログアフィリエイトが向いて居ます。
メルマガを使ったアフィリエイトは、
最初からアフィリエイトをしても、売れ無いんです。
読者の人は、商品を買う為にあなたのメルマガを、
読んで居る人は、かなり少無いわけで…。
一方でブログは、すでに商品を購入しようと、
かんがえて居る人に向けて、記事を書いていきます。
適切なテンプレートを一つ使って、
自分の持って居る商品や、商材をレビューしていきます。
amazonの書籍レビューを、もうちょっと丁寧にした感じですね。
売れるブログやサイトを創ることは、
完全にすべて、一から自分でやるのは難しいですが…
今ではこうした、わかりやすいマニュアルも有りますし、ね。
↓
http://www.wn-project.net/frontafili/213-6.htm