LEVI'S vintage 501 BIGE Stype の見分け方 | フミトのブログ

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先日の記事の続きですね。






先日柏で買ったこのリーバイスの501ビンテージSタイプの紹介です。











photo:01










全景ですね!!












photo:02










こんな色落ち具合です!!









そして紙パッチには…











photo:03









画像だとわかりづらすぎるかもしれませんが、パッチの左下に501の数字のあととその上に「S」が書いてあるんです…(汗






これは当時のジーンズのグレードを示していて他にAやFそして、Iなどもあるようです!












そして…










次に1番の見所!!







ここです!!












photo:04











トップボタン付近の通称「三角ステッチ」です!!







この「三角ステッチ」はダブルエックスとこの時期のBIGEにのみある仕様です!!








この1965年頃のSタイプよりもその後のBIGEには見られないステッチなんです!!










超かっこいいですね!!










そして…










もう一つの見所…










photo:05









ネオバボタンの刻印のリーバイストラウスのアルファベットの「R」の部分の左足が長い通称「足長Rボタン」です!!
BIGEの証ですね!!










ヤバイです!!










photo:06







そしてトップボタンの裏の刻印数字は「6」です!






一桁か二桁はビンテージの印ですね。









この刻印の数字は工場番号ではないかと言われてますね。










そして、内側の後ろ身頃の仕様です!










photo:07










ウエスト上端がシングルステッチです!!







そして、ヨーク裏はオレンジのチェーンステッチです。









隠しリベットはダブルエックスでは無いのでありませんね。











こんな感じでSタイプの紹介でした!!










大事に履きたいと思います!!











ではでは!!



















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