怒りを存分に味わいなさい。
憎しみを存分に味わいなさい。

とても自然なことです。
今まで抑えていた感情が浮かび上がって
消えていく姿なのだから。

否定しないで。
それでいいのです。
とても自然な当然のことなのです。

存分に味わって、感じる自分を許してください。

誰かに思いっきり怒りの感情が湧くこと。
許せれないこと。
憎むこと。

すべてOKです。
「悪」の感情とは、人間の思い込みです。

たくさんの愛のかたちのひとつなのです。

存分に感じて、恨み切ってください。
怒り切ってください。
憎しみきってください。

しっかり味わった向こう側にしかたどり着けない境地があります。

誰もが感じる、とても自然な感情です。
落ち着いてください。
ご自身を責めないでください。

器用にいかなくていいのです。
すっとそこを越えることのできるひともいます。

でも、そこをあがいてあがいて越えることのできないあなただからこそ

苦しみ、悩む人でらくらくとそこを越えれない人も多くいます。

その人の気持ちがわかるのです。
楽々と越えれない今を味わってあがいているからこそ
わかる境地があります。

すべて経験です。

経験から学びなさい。

思いっきり怒っていいのです。
そこをしっかり味わって限界まで味わって
味わい切った向こう側の境地、
そこからまた次に進めるのです。

早道なんてありません。

今が、そこにいる。

そこにあなたがある。

必要あっての、

大切な愛おしい経験。

ただ、それだけなのです。


憎しみそのもにに自分がなりきって
同一化する。

憎しみ、怒りの真っただ中に
勇気をだして飛び込んでください。

飲み込まれると思わないでください。
そのど真ん中に飛び込むのです。
勇気をだして。

苦しいですが、抵抗している自分の姿です。
苦しいですが、体験するだけの価値があるのです。

その向こう側へ行こうとしているあなたへ。

すべてはただ、愛のかたち。
それを実感するでしょう。
さあ、その向こう側へ。