今日は、シンクロシティがいっぱい起きた。
明日遊ぶ予定のAさんと偶然会った。
明日一緒に遊ぶ予定の別の友達から、
Aさんと偶然会ったと連絡があった。
家に帰ると、
留守中に働いてくれたルンバが運んだと思われるが、
「超常戦士ケルマデック」の本が玄関に置かれていた。
「超常戦士ケルマデック」には
シンクロシティについての説明が掲載されている。
そこで、「超常戦士ケルマデック」から
シンクロニシティについて抜粋したい。
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*シンクロニシティーとは、
心理学者のユングが名付けた
意味のあるように見える偶然の一致の現象。
過去の体験のパターンと一致していたり、
比較したりすることで、認識する。
・シンクロニシティーは、認識することによって起こりやすくなる。
・シンクロに何の意味があるのか知るには
シンクロが発生したら忘れないうちに日記形式で書きとめておく。
面白いことに、何日か書きとめると、
今までは意味が分からなかったひとつひとつのシンクロが
まるでジグゾーパズルのように繋がって、全体像が見えてくる。
・シンクロした時は、やりたいと感じなくてもやってみる。
そうすると、セレンディピティーに行きつく。
*セレンディピティーとは、
思いもよらない掘り出し物を見つける現象。
過去の認識や過去のパターンにないもの。
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