乳癌の温存手術から術後11ヶ月
トリネガのため無治療になって2ヶ月
検診に行ってきました
主治医の方針は、基本的には血液検査とエコー
1年に一度だけマンモグラフィー
今回は放射線治療後でヤケド状態のようなものだから
エコーはやめておく、とのことで
触診と血液検査のみ
触診はサラッと診る感じですが問題なしと
そして
採血が…採れるのか…
みんなで苦笑い
(抗癌剤中から、採血すらエコーで血管を探さないと不可能でした)
すると『患側もOKにしようか』と
ホンマに〜 いいの〜センセ〜
という訳で採血室へ
採血室の看護師さんは、健側は?と聞いてきましたが
OKもらったと伝え患側を差し出す
それでも肘からは無理でしたが
それほど痛い思いをせずに終了〜感激
お昼を挟み結果を聞きにへ戻る
主治医から特に何も伝えるような事はないよ〜と
問題なし
白血球がまだ少し低かったですが
ただし骨転移で影響されるICTPと
生理が復活するか追加で調べてもらった項目は
私のではその日のうちに結果が出ないため
来月の術後1年、マンモのついでに結果を聞くことに…
え…この部分部分、カチコチな胸を…マンモ…
絶対に絶対に痛いよね…
そして、術後に一度だけ腫瘍マーカーを調べていて
その時ICTPだけ やたらと高かったんですね
主治医はこの数字以外には疑うような理由が全くないとのことでスルーしています、が
私としては やっぱり気になってしまいます
ICTP…結果が来月と知り、ドキドキが先送り
たまに行っているイタリアン
がっつり炭水化物を食べてしまった…
でも美味しかったです