5月11日、我が家の前に右脚を怪我していた猫(マックス)がやってきました。
よく見ると右脚を引きずってる
背中もハゲができていて、肋骨が出ているのが分かるぐらい痩せ細っていました。
我が家にはオカメインコの先住があり、猫を飼うのは難しいと思っていましたが、
このままでは死んでしまうと思い、餌を買ってきて与えました。
何日かほとんど何も食べていなかったのか、水もかなりの量を飲みました。
またどこかへ行ってしまうのかと思っていたら、次の日もうちの前に来てうずくまっていました。
脚は炎症を起こしていて、膿がたくさん出ている。
動物病院に連れて行くにも、受け入れてくれるのだろうかと思い、ネットで調べたら近くに外猫専門の診療所がある!
すぐに電話しました。
でも、そちらは外猫の外傷の手当てはレントゲンがない為難しいとの事。
色々な施設を紹介してもらい、最終的には保健所に電話する事に。
そこでは受け入れはできるが、ほとんど安楽死の選択になり、安楽死になった場合も教えられないと言われ
また外猫専門の動物病院に電話したら、保護猫の診察をしてくれる動物病院を紹介され、次の日に診察してもらえる事になりました。
レントゲンの結果、傷が外傷なのか骨肉腫なのか50%50%。
とりあえず、抗生剤を2週間飲んで様子を見る事に。
食欲は幸いあったので、餌に薬を混ぜて2週間飲ませ続けたけど、膿は止まらず。
再度動物病院へ。
傷口に膿が固まっていて、先生がバリカンで削っていきます。
傷口はただれていて、全く治っている様子はなく、右前足もブラブラしてこのままほ放置できない状態。
先生も断脚するなら早く決断した方がいいと言われ、断脚の決心をしました。
4日後に手術が決まり、術前検査をしたら血液検査でFIVが判明。
リスクはあるけど、骨肉腫の疑いもあり、これ以上痛みが続く事より断脚した方がいいと判断し断脚へ。
去勢手術も麻酔を何回もかけるより一緒にした方がいいという事で去勢手術も同時に行っていただきました。
手術時間は90分程、麻酔から覚めるのに120分。
その日は先生に任せ、手術が終わったら連絡を受けると言う形で帰宅しました。
その日の夕方連絡が来て無事に手術は終わり、
ただ痛みが強いので鎮痛剤を打って処置しますと言われました。
2、3日後の退院です。
FIVもあり、手術後が心配でしたが、食事もちゃんとできていて予定通りの退院になりました。
ほっとしたのも束の間、口内炎がひどいとの事
まだまだ悪い所が出てきそう。
一つ一つ解決していくしかないなぁ。
明日、断脚したマックスを迎えに行きます。
名前はMAD MAXの主人公からとりました。
傷だらけで現れて、それでもへこたれない。



