このプログラムの (数人での受講)

での 大きな効果は!💪

例えば 【ノミの 臨床実験で 解るように】



ノミはあの数ミリの体で

30cm以上ジャンプすることができるそうです。

なかには

1m以上飛び上がれるものもいるとか…

それはノミ自身の身長の実に150~200倍!!

トノサマバッタで身長の12倍程度

コオロギで身長の8倍程度

のジャンプ力だそうなので

ノミのジャンプ力はずば抜けているんですね!!

ところが…

このノミをコップやビーカーなどに入れて

ガラス板でフタをすると…

跳びあがってはガラス板にぶつかるというのを

繰り返しているうちに

やがて…

ガラス板の少し下までしかジャンプしなくなり

ガラス板を外しても

もうそれより高くは跳ばなくなるそうです。

もうなんの制限も障害もないのに。。。

自分にはその何十倍もの力があることを

忘れてしまったかのように…


そんなお話です。


私達も

同じ 【強迫性障害】のブログ記事や 経験値

知識値から 【完治】が、難しく感じてしまっ

て。😣


そんな体験を繰り返すうちに

自分はここまでしか跳べない

そんな風に

自分で自分の限界を決めてしまって

守るための「ガラス板」はもう必要なくなっても

過去の「痛み」や

「失敗」だと思うことがずっと記憶の奥に残り

「跳べないノミ」のまま

自分を限定してしまったまま

自分のジャンプ力はこんなもんなんだな…

と思い込んでしまう。。。


そして


自分の可能性の芽を

自分で摘み取ってしまっているのだとしたら…

ではどうすればいいのでしょう?

🤔

実はこのノミの話にはこんな続きがあります。

跳べなくなったノミをまた跳べるようにするには

本来の能力を持っている

高く跳び上がれる仲間を一緒に入れる!!


「自分は跳べない」

「どうせ跳んでも板にぶつかって出ることはできない」

そう思い込んでいたノミは

目の前で高く跳んでいる仲間の姿を見て

あ~もうガラス板はないんだ

そういえば自分はもっと跳べるんだった

と、完治へのベクトルに❗

変化できる❗

という 潜在意識の ひっくり返しが

案外さっくりと 出来てしまう😳 効果が!

同じ仲間の 人が、 できたらなら

(アラ? 私にも できるんじゃないの?)

と。

【ロールモデル】が、仲間内にいたら

どの様に 変化していったのか?

この目で 見てるわけなので 【完治への スタート】

は、 半端ない爆発力を 生んでゆくと思って

います😳

誰も 赤ちゃんの時から 強迫性障害に なって

産まれた人は いないのですから。

なにかのきっかけから 症状が 産まれてしまった

ので。


でも、これは、あくまでも 私見ですので。

もし、皆さんの もっと こうではないか?

とか

皆さんのお知恵を、 貸して いただけたなら

嬉しい~です🙏