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佐々木常夫さんは四人兄弟の二男で生まれました。
お父さんは、6歳のときに亡くなり、おかあさんは女手
一つで、子供たちを育てあげました。
(ちなみに、お兄さんは、北大、佐々木さんは東大。
二人の弟は、東北大卒だそうです。)
休むことなく苦労して働くおかあさんの背中を見て育ち、
少なからずもその影響を受けてきたようです。
「世のため人のために生きることが、自分のためになる」
おかあさんは、自分を犠牲にして子供たちのために尽すことで
幸せを見出していた人でした。
知的障害者を雇用するある経営者は、ずっと思っていました。
「なぜこの子たちはこんなに一生懸命に働くのだろうか?
その疑問をある導師(禅僧)にぶつけてみました。
すると、こんな答えが返ってきました。
「人間の究極の幸せは、人に愛されること、人に褒められること、人の役に
立つこと、人から必要とされることの四つです。働くことによって愛以外の三つの
幸せは得られるのです。彼らが働こうとするのは、社会で必要とされて、本当の
幸せを求める人間の証なのです」
いくらお金がたくさんあっても、究極の幸せは得られない。
そういえば、斉藤ひとりさんも言ってました。
「お金持ってるから、働く必要なんてないんだけどね。
だけど、働くのが好きなんだよ。」
幸せでいるために、人って働くんですね。
導師の話、素直に心に響きました。
自分って、なんて幸せなんだろう、って。
好きな仕事ができることほど、幸せなことはありません。
すべての働く人に感じてほしいです。
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東レの佐々木常夫さんの著書。
かつての部下で、最近課長になったばかりの「石田君」
に送る、手紙の形式で、語られています。
課長さんって、大体30歳後半から40歳前半くらいなんで
しょうか?体力的にもまだいけて、のってる?時期ですよね?
課長さんのお仕事は、とっても大変だけど、一番やりがいの
あるお仕事だと、佐々木さんは語っています。
わたしも、かれこれ20年前はOLでしたけど、今は自営業で、
組織の中で働くことの状況があまりよく把握できませんが、
それでも、この本ンのなかで、共感したいい言葉にたくさん出会いました。
今日からすこしずつ、その言葉を紹介していきますね(^∇^)






を出してくれました








