今日、車で移動中に聴いていたテレビ番組(テレビ聴いてました)での情報です。
確かに!と思ったので記事にさせていただきます。
最近の子どもは、親の過保護で痛みを経験していない。
「危ないから」滑り台も撤去。
「危ないから」鉄棒も撤去。
危ない事を経験していないので、危険からとっさに回避する事を知らない。
「転ばないように、転ばないように…」
と、育てられているので、
転んでも、手を前に出す動作が出来ず、
結果、顔面を打つ子が多い。
昔は肥後守(ひごのかみ)と言われる「簡易折りたたみナイフ」を
子どもは筆入れに入れ、自分で鉛筆をといでいました。
いつしか「犯罪につながり危ない」という理由で
それがされなくなって、今の子ども達は全く出来ません。
親の私達の世代も出来ませんね…![]()
使えるのは祖父祖母の世代からかと思います。
でも、現在ある小学校ではこの「肥後守」を使って鉛筆を削るという
取り組みが全校でされているそうです。
親は最初「危ない」と思っていたそうですが
子ども達は集中してこの道具を使い、綺麗にとぐ事が出来ているとか。
「少し手を切ったりもしたけど、出来るようになって楽しい!」
と、子どもがインタビューに答えていました。
鉛筆を削るだけでなく、道具の使い方を覚える、
集中して物事をする事を覚える、出来た時の達成感を味わう、
などの効果も得られるとの事でした。
火や刃物って、使う事が危ないのではなく
使い方を知らないのが危ないんですよね。
使わせないのではなく、
大人が見守りながら
少しくらいの痛みを経験もさせて
正しい使い方を覚えさせる。
それって大事な事だなー!!と
改めて思いました。
