守りたい、子どもたちの笑顔 福岡・育児と保険サポーターのゆるゆるブログ -90ページ目

守りたい、子どもたちの笑顔 福岡・育児と保険サポーターのゆるゆるブログ

こどもの笑顔、ママの笑顔を守りたい元保育士の徒然ブログ

今日、車で移動中に聴いていたテレビ番組(テレビ聴いてました)での情報です。

確かに!と思ったので記事にさせていただきます。


最近の子どもは、親の過保護で痛みを経験していない。

「危ないから」滑り台も撤去。

「危ないから」鉄棒も撤去。


危ない事を経験していないので、危険からとっさに回避する事を知らない。

「転ばないように、転ばないように…」

と、育てられているので、

転んでも、手を前に出す動作が出来ず、

結果、顔面を打つ子が多い。


昔は肥後守(ひごのかみ)と言われる「簡易折りたたみナイフ」を

子どもは筆入れに入れ、自分で鉛筆をといでいました。


いつしか「犯罪につながり危ない」という理由で

それがされなくなって、今の子ども達は全く出来ません。


親の私達の世代も出来ませんね…あせる

使えるのは祖父祖母の世代からかと思います。


でも、現在ある小学校ではこの「肥後守」を使って鉛筆を削るという

取り組みが全校でされているそうです。

親は最初「危ない」と思っていたそうですが

子ども達は集中してこの道具を使い、綺麗にとぐ事が出来ているとか。


「少し手を切ったりもしたけど、出来るようになって楽しい!」


と、子どもがインタビューに答えていました。

鉛筆を削るだけでなく、道具の使い方を覚える、

集中して物事をする事を覚える、出来た時の達成感を味わう、

などの効果も得られるとの事でした。



火や刃物って、使う事が危ないのではなく

使い方を知らないのが危ないんですよね。


使わせないのではなく、

大人が見守りながら

少しくらいの痛みを経験もさせて

正しい使い方を覚えさせる。


それって大事な事だなー!!と

改めて思いました。




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