開口一番は、林家扇『金明竹』……なんちゅう早口……う~ん……いわゆる「言い立て」を聞かせるのがこの噺の本来の目的なのかい?その口調は耳にうるさくないかい?( ̄~ ̄)ξ
あのねぇ、言い立てっていうのは、ゆっくり喋っていてもすらすっら聞こえること、すなわちリズムが大事なんじゃない?早口言葉じゃないんだよぉ!o(^o^)o
などと、生意気に書いたりするのは、『五代目小さん芸語録』を読んでるせいだわねぇ、はっはっ!(爆)
そそ!今席にもその芸語録の聞き手&書き手の黒おじさんがいた!(笑)
年間300回以上の落語会へ行くと豪語なさっておられますが、そりゃああたはお仕事だからさぁ!(笑)
そうそう、最近、落語会の前座について、ものすごく気になることがあるんだよぉ!(`□´)
前座の着物姿の立ち居振舞いがあまりにひどい!(-_-#)
今席の扇ちゃんだけじゃないよぉ~!そういうところを師匠連中は教えてないのかねぇ?( ̄~ ̄)ξ
扇ちゃん、君の師匠は木久扇さんだよねぇ……落語協会相談役があにやってんだかなぁ……(^-^;)
古今亭志ん吉『代脈』:可愛い系の草食系男子?(笑)
立川志の吉君とダブってしまいました!声や語り口が似てる!似てる!(*^.^*)
まぁまぁですが、やはり二つ目は二つ目だよねぇ!(^.^)
桂南喬『佐野山』:おぉ~!DVD『富士詣り』の師匠だった!(^.^)
悪声に近いゴツゴツした声だしやっぱりゴツゴツした語り口なんだけど、なんとも味わいがあっていいわよねぇ~!大人の男の色気もほ~んわかある!(^.^)
近頃、少なくなったタイプの噺家さんだよねぇ……(^.^)
プログラムによると……おっ!?三代目金馬師匠の最後のお弟子さんだ!ふむふむ……師匠没後、桂小南預かり、67年二つ目、77年真打ち、99年文化庁芸術祭大賞受賞ねぇ……うんうん!やっぱねぇ!見てる人は見てるよう!ヽ(´ー`)ノ
柳家小満ん『忍び三重』ややや!この年齢でこのチャレンジ魂はすごいよなぁ~!(^・^)Chu♪
心がけてネタ下ろしをやっているとは聞いてはいたが、今はめったに演じられない演目だしねぇ!(*´∇`*)
『忍び三重』とは、歌舞伎のだんまりで使われる三味線の曲で、カナカナカナと聞こえることから『蜩三重』とも言われている有名な音色です。
いやいや、けっこうでしたよう!ヽ(´ー`)ノ
が、ひとつだけ不満、小満んに不満!(^-^;)
小満ん師匠に限らず歌舞伎役者さんですら「歌舞伎の下座音楽」という言い方をすることがあるけれど、「下座」は寄席言葉、歌舞伎では「黒御簾」あるいは「御簾」、従って正しくは「忍び三重という黒御簾音楽」と言わなければいけなかったっす!(^-^;)
こんな指摘は生意気ですかねぇ……(^-^;)
トリの志ん輔師匠「子は鎹(子別れ・下)」は、素晴らしい出来栄えでした!出色の一席でしたよう!ヽ(´ー`)ノ
これが一昨日の『稽古屋』の師匠と同一人物とは思えないっす!o(^-^)o
やはり、さん喬師を立てるのに配慮してたかな?が、やっぱり長唄の出来栄えはなぁ……(^-^;)
会場は半分くらいの入りだったが、非常に満足度の高い落語会だったねぇ!ヽ(´ー`)ノ