手術日
8:15から手術
なので7:30頃夫と両親が病室へ
手術着に着替えメディキュットみたいな靴下履いて準備OK!
朝イチなので心の準備もままならないうちに看護師さんがお迎えに来た
『では行きましょうか』
歩いて看護師さん、夫、両親と手術室前へ
『では御家族はここまでです』と
『待ってるからね頑張って!』
と家族に言われ目頭熱くなっきて(シェーグレンの症状で涙はでないので)体も震えてきた
『怖い、、、ただ怖い』
察した看護師さんが
明るく
『10番目の部屋なので1番遠いんですー』
と話をそらしてくれたので助かった
手術台に乗る
天使の笑顔の看護師さん3名と麻酔科医がお出迎えしてくれた。
彼女達は笑顔の研修とかもしてるのかしら?と思うほどホントにこの不安な状況でたすけられました。
女性という事を気遣ってか手術着脱ぐ時も見えないように配慮してくれたし、優しすぎる。
背中に硬膜外麻酔の針を刺される。
ネットとかの前情報で相当痛そうだったので覚悟していたけど思ったほど痛くなかった。麻酔科医が上手だったのかな?
手首に点滴の針をさされ、口に酸素マスクをされ
『だんだん眠くなりますからねぇー』
看護師さんがお酒強いと麻酔に時間かかるかもしれませんと言っていたけど。
それから10秒後位から記憶にない。
