改装されていたLIBETY等もリサーチして充実したロンドン。


ロンドンに行って感じたのは、今のファッションがロンドンテイストがトレンドになっていると

いう事だけでなく、パリやミラノに比べて、タータンが目立ちました。

皆上手く着こなしてかわいかったな。。


このブログで紹介した、DSQUARD2 のイメージのように大人に着こなせたらいいですね~


2月23日ブログ    参考にしてください。

こちらは今秋パリのKABUKIの店頭。








バレンシアがのブルーのバッグも素敵ですね。


まだまだ盛り上がりそうなロンドンでした。


今日本のニュースはH&Mがオープンした話題でいっぱいですが

パリやミラノなどヨーロッパではすでにもうおなじみの店。


今回ロンドンで行った、PRIMARKはちょっとびっくり!!

ヨーロッパのH&Mの価格は圧倒的に安い!と思っていたけど

そんな H&Mが高く感じる SPA型のショップが PRIMARK!


パリやミラノでは見たことがなかったけど、噂をききつけ行ってみました。









この会社のアイルランド本社の老舗のようですが、2007年4月に

オックスフォードストリートにオープンして、かなりの話題になり、現在店舗を増やしていっているようです。


499-517 oxford street london






シンプルな長袖Tシャツ 2ポンド=4百円

チェックのボストン 6ポンド=1200円


  などなど、インテリア、メンズ、下着、スポーツウエアー、アクセサリー

  アイテムの多さと、低価格の店とは思えない店内の雰囲気です。

 素材感やパターンなどを言い出したら色々あるけど、価格が価格なので

 上手く探してみれば大満足ではないかな?


  パリやミラノにできたらきっとうけると思うけど


 hpをみたら、アイルランド、イギリス、スペインで今後はドイツ、スカンジナビア半島

 オランダ等のファッションファッション後進国(失礼!)のみのようでした。。

Barbican Arygallery


9月21日までロンドンにて開催


VICTOR & ROLF のこれまでの作品を人形に着せて見せてくれる

と言うというユニークな発想、


実際にショーの作品を等身大の人形に着せて、ショーのフィルムをバッグに

みれます。またミニチュアの人形の方もミニチュアと言えども、シルエットは

まったく同じシルエットで芸術的です。


ミニチュアのパターンなども展示されていてアイデアいっぱい。




洋服だけでなく、エキスポジション自体がアートしていて

本当に素晴らしいです。







彼らの作品は以前にパリの装飾美術館で見たことがありますが、また違う見せ方で

いっそう楽しめました。


カードやポスターなどここだけでしかGETできないものもあるので

ロンドンに行かれる方はお見逃しなく!!21日にまでです。