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人生論(1)

このブログのタイトルを決めたのも、人生そのものが自分にとって一番興味があることであり、書きたいことだったから


人生論を語る前に、まずは自分の経験を書くことに決意


それは、自分の過去にピリオドを打つ事にもなるから


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私は、山口県で農業を営む両親の長女として生まれた


家が貧しかったため、栄養も足りなく、生まれた瞬間は死人のように泣かなかったという


医者のケアで、やっと泣き出し、私の人生は始まった


家が貧しく、衣類も古着、身なりも衰えていたのか、小さい頃はずっといじめにあっていた


父はその頃には、市会議員に当選して働いていたが、給料も安く、逆に付き合い費が多く、家に回ってくるお金は殆んど無いため、貧乏生活は続く 


ストレスも多くなったと同時に、家庭内暴力も増えた


必死で生きていた両親の背中を見ながら、早く大人になってここを出たいと思い始めた


そして高校を卒業して、父を納得させるのに成功し、アメリカに留学をすることになる


スーツケース1つで、渡米したときの自分は、その姿を見送る母の姿に殆んど気を留めることは無かった


(その時の母の思いは今になって分かるのだが。。)


そして私の海外生活は始まる 


20代前半は旅をしまくり、そしてアメリカだけでなく、ヨーロッパ、メキシコにも住んだ


何かを見つけ出したかったのか、急ぐようにあちこちを転々とした


そして、20代中半に起こった出来事、それは、父の自殺


それ以降の私の人生は下り坂、そしてどん底に陥った


勤めていた会社の倒産、住んでいたアパートの追い出て、その頃付き合っていた彼氏との別れ、ビザの関係で国を出ることも、働くこともできくなった


そして、借金をかかえながら、ホームレス状態の生活が続く


全てを無くし、行き場が無くなった自分に途方にくれ、自殺を考えたこともあった


ただ、それで残された身であり、他の人にそんな思いをさせたくなかったため、出来なかったのが事実


酒におぼれて、遊んだ日々も多々


そして、ある土曜日、遊びからの朝帰りに事故に合い、奇跡的にも無傷


このままではいけないと思い、スピリチュアルへの関心が高まった


瞑想をし、沢山の本を読み始め、新たな旅が始まる


そして、母のお陰で、今の恩師と出会い、自分の人生の方向がはっきりと変わっていった


今まで、何も見えない暗闇の中、必死で走ってきた道


それが、少しずつその先に光が見えるようになってきた


無我夢中の自分に、光を与えていただき、そして、少しずつ見えるようになった道


あの時は分からなかった


なぜ自分だけこんな目に遭わなければいけないのか


苦しさから守るために、心に沢山のバリアをはっていた


そして、あの苦しさから、本当の人間である、悲しさ、痛みを味わうことが出来た


そして、その人間である自分を通り越し、もっと奥深くにある神秘的存在な自分との違いがはっきりと分かる今


すべての経験を通して見えてきたものは、計り知れない


本当の意味での平和が認識できるのは、戦争があったからこそ


人生全てに意味がある


どんなに苦しいことも全てが感謝に変わるだろう


続く。。














新たに

全てが一体化して今に至った


今まで、何故様々な苦しい経験が起こるのか分からなかった


身近で同じような経験をしたことがある人はいなかったため


孤独を感じることが多かった


なぜ、私だけに。。


そんな考えをしたこともある


今になってやっと分かってきた本当の意味


与えられた全ての経験には意味があった


それが明確になってきた今


これを少しずつシェアしていきたい


新たな道へと



Awakening

自我(Ego)と自分(Being)の違い


自我は過去の経験や自分を守るために作られた考え


その考えに従った行動を起こす自分を本当の自分だと思う人が多い


しかし本来の自分とはもっと深いところにあり、神秘なものだ


それを感じることが出来る


どんなに曇った日でも、雲の上にはいつも温かい太陽があるのと同じ


自分とは太陽と同じものであり、自我とは雲である事


その我からどうやって開放されるかというと


削除しようと頑張るのではなく、ただ自分の反応が我から生じている事を認識すること


認識するということは、ただその存在を認めるだけである


認めることで、自我への執着から離れる


その開放感は、何か重いものがなくなったように軽くなる


この学び、そして経験に本当に感謝


多くの人に、経験してほしい


そして、真実をしってほしい


お勧めの本は、New Earth (by Eckhart Tolle)