赤ちゃんを亡くした悲しみと、幸せな思い出とを共に抱くこと | 流産の悲しみを アートで解きほぐす

流産の悲しみを アートで解きほぐす

流産経験のある公認心理師、アートワーク・セラピストの名田文子です。
流産の経験は、理解してもらいにくいものです。
今も心の傷が痛むのに、誰にも話せない。
そんなあなたに寄り添いたいと思います。

こんにちは。

アートワークセラピストの なだふみこ です。

流産、死産、新生児死などで赤ちゃんを亡くされた方の

サポートをさせて頂いています。

 

 

赤ちゃんとお別れした、悲しみの記憶。
くりかえし心を襲う、切り裂くような痛み・・・

あなたは今、そんな苦しい思いですごしておられるでしょうか。

 

 

あなたの悲しみが、おだやかなものへと変わっていくことを心から願っています。

 

今日は、そんなあなたに、小さなアートワークをご紹介します。

 

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あなたのその悲しみは、赤ちゃんを授かったという喜びが大きかったからこそ。
幸せだったからこそ、それを失ったときの悲しみにさいなまれているんですよね。


 

悲しみの記憶と、幸せな思い出とは、
コインの裏表のように一体のもの。

 

 

そのふたつの想いを、心の中で優しくみつめなおすためのアートワークです。
ぜひ、試してみてください。