こんにちは。佐治富美子です。
TVで論議されている103万円問題について。
先月、TVの取材を受けました。
メーテレさんの「ドデスカ!」です。

テロップにもありますが…
「社会保険上の壁」も見直さないと働き控えは改善しないのでは。と、意見もお伝えしました。
毎日TVでも議論されていますが、皆様はこの問題をどう思われます??
103万円を超えて、所得税がかかっても、
正直そんな多く税金かかる訳ではないのです。
(*学生の親は、扶養控除がなくなり税金が増えます。)
社会保険の扶養が外れる、「130万円の壁」
むしろこちらを気にされている方が多いはず。
手取りがガクンと減ってしまうのですから。
でも、社会保険に入るメリットもあります。
・将来の年金受取が増える
・病気やケガで働けない時、傷病手当金が受け取れる
・出産手当金が受け取れる
そして、その社会保険の壁でさらに。
106万円の壁の撤廃の話まで出てきました。
もう訳が分からない、という方も多いのでは?
ちょっとだけ解説しますと、
①月8.8万以上の収入
②従業員51人以上の会社
③週20時間以上働く
④学生でない
現在は①~④全部に該当すると、社会保険に加入することになります。
が、①②が撤廃される方向の話が出てきたのです。
これが実行されると、学生以外の週20時間以上働く人は社会保険に加入することになります。
多くの人が該当してきますので、確かに働き控えは少なくなるかもしれませんが…
このタイミングで?って感じですね。
(手取り増えないし…)
結局どうしたらよいのか、パートで勤務されている方は混乱しているかもしれませんね。
「どう働くのがお得ですか?」
「扶養内で働いた方がいいですか?」
実際にこのようなご相談もお受けすることもあります。
個人的な意見なのですが。
働き方で「お得」かは、そんなに重要じゃない気がしてしまうのです。
制度が改正されるたび、働き方を変えるのも大変ですしね。
ではどう考えたらよいの?なのですが。
・経済的にどの程度働く必要性があるか
・どんな働き方が自分に合っているか
↑これが大事だと思うのです。
ワークライフバランス、ですね。
・ガンガン働くのが楽しい
・ゆったり働きたい
これって、その人によりますね。
だからこそ、
・自分の人生がより充実するように
・自分が心地よいバランスで
ここが大事なのですね。
そして、そのうえで、
・将来の資産形成の目標
・そのためにどのような働き方がベストか
ここも、考えていく必要があります。
資産形成計画と働き方。
この両面で考えていくと、どうすべきかが見えてきます。
ここを見える化するために、
「ライフプラン」
作ってみることをおススメします。
ふむふむ。この働き方だと将来このくらい貯まるのね。
年金はこのくらい受け取れて。
このくらいの働き方で十分そう。
じゃあ、自分はこうしたいかな。
ライフプランを作ると、こんな感じで納得できるので安心です。
Excelが得意!という方は自分でも作れますよ。
ネットでもダウンロードできますので、検索してみてください。
年金受取額は、ねんきんネットから試算できますしね。
もちろん弊社でもライフプラン作成をサポートしています。
自分で作るのは面倒、という方、
より精度の高いものを作りたい、という方は、
ぜひお声がけくださいね。

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