撮影:2023/3/20(月)快晴 直腸がんと不整脈の治療中と健康管理を続ける

 

見頃 数日後は満開

 

青空に、良くにあう

 

寒い日、桜が咲くと雨も降る、快晴はサクラを見よう

 

葉桜 ソメイヨシノより早く咲き、葉も早く広がる

 

 春分の日(しゅんぶんのひ)、2023年の春分の日は、3月21日(火)。

 太陽は赤道上にあり、地球のどこにいても昼と夜の長さが同じになる日。厳密にいうと実際には昼のほうが少し長い。この日は、意外にも深い意味や由来がある、それを理解したうえで、毎年この時期に咲く桜に感謝したいものです。

 

 

 お墓参りで行かれる人、野山に出かけてみる人もいいし、卒業旅行もまた楽しい。私のように高齢者は近くの公園、近くの小川などの草花の芽吹き・生物の息づかいに触れ、大きく息をつきたいものです。

 

 春分の日がやって来た、今年の桜の開花は早いが、一歩も二歩も先を見て「この美しい桜」を見て元気に進みたい。

 

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