海水浴　　高気圧、各地とも晴れ、猛暑⇒海水浴に、不思議と海は冷たい

撮影：2018/8/2（木）晴れ

　猛暑、熱中症はなぜ発生するか・・・・・海に行けば少しは体によく、元気になるか？

　つくば市は海がなく鹿島灘へ、車で約2時間で大竹海水浴場か鹿島灘海浜公園に行くことになる。つくば市から国道6号、土浦市から国道354号に入り、途中に霞ケ浦ふれあいランドを経て、山道を超え北浦、ここまで来ると海は近い。メロンの産地で案内板が目に入ると、国道51号。左折し、鹿島灘海浜公園は近い、大竹海水浴場はすぐ先にある。

　鹿島灘海浜公園には大駐車場（無料）、売店、トイレのある立派な公園で、ここに車を停め、海水浴姿に着替え、お弁当など必要な物を担いで、軽いはハイキング、数分で丘を越えると、真っ黒に焼けた男の子3人が丘を登ってくる、海は冷たいらしい、まだ10時半、帰るのだそうです。

　海岸には10人ほどの学生、皆さんは普段着、海水浴の雰囲気ではない！

　猛暑なのに、海水温が低い？？？

　接近する大竹海水浴場には、海水浴の人々が見える、海の家山田売店等があり、駐車場は1000円。

　帰り、鹿島サッカースタジアムまで約30分と近いので立ち寄ってみた。つくば市・土浦市から国道354号を走り、北浦を渡る鹿行大橋の先で県道18を右折し、鹿島大野経由で臨海大洗鹿島線と国道51号の間を走る道で、鹿島サッカースタジアムに入るのが空いているらしい。

　この道は鹿島アントラーズのホームページの掲載されている。