2018/1/23 やっと庭先の雪が消えて行く

寒波な27(土)まで続くようです

 

高崎()クリニックにての検査結果で「出血あり」を指摘され、つくばセントラル病院にて、消化器内科で検査を受け、患者の条件(脳梗塞、不整脈、直腸ガンの特異性等)を判断し、筑波大学附属病院にて治療を行う方向になって、外科・消化器外に回る。

ここの外科・消化器外に「筑波大学附属病院の榎本先生」が弟1・3土曜日に外来担当で来れれている。

11/18 つくばセントラル病院から筑波大学附属病院へ大腸ガン「直腸ガン」治療を紹介される。筑波大学附属病院の榎本先生がつくばセントラル病院へ出向いて診察を行う日で先生と筑波大学附属病院への外来日を決める。 

  筑波大学附属病院までも治療内容ここ

 
筑波大学附属病院へ、
消化器外科
11/20(月)大腸内視鏡検査、HIV抗体検査「手術などで血液感染対策」
11/24(金)MRI検査
11/28(火)下部消化器内視鏡検査「イグザレルトは服用を止める」
12/8(金)榎本先生から直腸ガンの説明、入院日(12/15)、手術(12/25)の予定を告げられる。
手術が決まった患者さんへ
  麻酔科、入退院センター「入院の申し込み」、「手術のオリエンテーション」を訪問し準備を済ませる。最後に今日の会計。
  麻酔科より麻酔方法「全身麻酔・鎮静、伝達麻酔」、麻酔および周手術期合併症、                           患者特有の問題点等の説明、麻酔同意書を作成
  「入院日の決定及びご連絡について」:金曜日の16時から19時ごろ担当事務所から電話連絡があるとのこと。
  予定通り、家で待っていると:
  担当の方から電話があり、12/12に再度調整されると電話を頂く。年末年始で病院は調整が大変であろう。
12/12(火)ご担当の方から、予定通り12/15(金)入院の通知を受ける。
 
次回は筑波大学附属病院での入院生活です:入院カレンダー