fumihawaiiのブログ~ハワイ(オアフ島カイルア)に建てた家の顛末記
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ABCライセンスの工務店といえども外注に出すことはあるんですね。CMU(Concrete Masonry Unit)擁壁と土台のコンクリートに関しては、それぞれ別の業者、つまり、下請けにやってもらっているようです。
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それにしても、米国っちゅーところは、何でも大きく丈夫ではないと気が済まないんですね、とにかく、大きい、固い、びくともしない、ってのが日本のスタンダードと違うな~、土木に関しては。(ただし、ショベルカーは日本製の小さいやつなのが面白い、ホント小さくて可愛いです。)

【追記】

コンクリート業者: http://www.hawaiiancement.com/ (handled by Mike and Keoni)

CMU擁壁職人: Tony(親分)、Shane、Fonzo、その他4名

擁壁の位置は、全てレーザーを始めとする機器で正確に測定後、レベル(水平器)を縦横につかって「タイル・ブロック」(=ハワイ語、日本語では「コンクリート・ブロック」)を積んでいきます。下の部分は補強のため厚く積んで上へ行くほど薄くなります。しかし、仕事が綺麗で速いこと!!!しかも金曜日は2人が朝7時半夜7時半までと12時間の長時間労働で、砂、小石、コンクリート、鉄筋までの土台準備、土曜日は、7人がかりで朝7時半から午後3時半で積み終えました。

大家のおばちゃんや、海軍基地でエンジニアをしているルームメイトに話すと、「それは全くハワイのペースではないわ、良い業者を見つけたね」と言われました。本当に驚愕の仕事ぶりです。数学者でもあるぽるおが測量めいたことをしてましたが、この擁壁は、「驚きの正確さ」を持って作られていることが明らかになりました。
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話が前後してしまい恐縮です。前回の投稿からさまざまな展開がありました。2月20日に工務店と契約しました。カイルア近郊ワイマナロ(元横綱曙の出身地)の土着ハワイ人の棟梁とそのチームで、Ozzy's Constructionです:


今回のハワイ滞在到着直後の1月25日(土)に、ホノルルのエキシビション・センターで年一回開かれる、住宅建築関連のショーではハワイ最大の「BIA Home  Building & Remodeling Show」に考慮中だったこの工務店と、ウィンドウのディーラーが出展中と滞在先の大家さんに聞き、急遽様子見に駆けつけました。途中、Ozzyに直接連絡取ったらタダ券くれるってことでラッキー!結局入り口で知らないオバサンが親切にもチケットをくれて、Ozzyの姪秘書の手を煩わせることなく入場。

ショーのウェブサイト:


ハワイのオアフ島は一応人口100万を超えるんでしたっけ?多いんだか少ないんだか...。っつーのは、ウィンドウ・ディーラーに関して言えば、社長が滞在先大家のオバサンの婚約者、しかもこのオジサン、ぽるおと同じ英国人、これ、全くの偶然ですけどね~...。ちなみに滞在先のお部屋のウィンドウはこのディーラーさんとこので、一般的に出回ってるハワイの窓と比べると、もっと作りが頑丈です。このディーラーのサイト:


Jerryおじさん、「工務店はどこにしたの?あー、Ozzyのとこなら間違いないよ、取引あるし、しっかりした工務店だ。このショーにはたくさんのハワイ人工務店が出展してるけど、Ozzyは数少ない信頼できるハワイ人工務店のひとつだよ。」とな~!!!

前回の訪問時に、完成したばっかのショーハウス一軒をOzzy自ら案内してくれて、その完璧なフィニッシュに、「これホントにハワイの現実?」って驚いた訳なんです。英国や日本で大規模リノベーションを経験済みの私が感心するくらい、マジで綺麗な仕上がりだった。彼自らブルドーザー使って家の解体や土壌掘り起こしのビデオも見せてもらったけど、とにかく速くて整然としてきれいな始末をすることといったら!ちょっと、魔法みたいだった。彼の会社は、「ABCライセンス」を保持しており、重機その他ほぼ全て住宅建設に必要な機材を所有おり、それぞれ専門のスペシャリストから構成されるチームがあるので、下請け率がたいへん低い、つまり、新築計画をすぐに立てやすく仕事が早いという別の利点もあります。最大の利点は、「お値段」、他の工務店より圧倒的に安いことです、下請けが必要なく自分のところで全て賄えるから可能な訳です。
売値は、**0,000.00米ドルで、私の指値は、○○0,000.00です。ちょっとばかり乖離があって、交渉は難航します。A子さんは良く頑張ってくれました。少しの疑問や質問があれば、即行売主エージェントの「キ印」Robに電話なりメールで連絡を取ってくれます。また、再度土地をみたい場合も、即行ホテルまで送迎してくれて、何回か現地を再訪できました。

この「キ印」エージェントのRobオヤジですが、英語のメールを何度読んでも何を言っているかわからないことが多い???それは、私の英語読解能力というよりも、Robの英語の「内容」に関わることで、英語母国語のぽるおをしても難解というか、ぽるお曰く、「このヒト、ヤバイものでもやってブッ飛んだ状態でメール書いたんじゃないの?もしくは、本当の『キ』なんじゃない?」とな。このキ印じーさんのお陰で交渉難航?(後で知れたのですが、「難解」ではなく、ただの意味不明なメールを送るハワイ人は多数、とのことです。)メールは全部取ってあるので読み返せばどのような経過をたどったかは明白にできるのですが、現在多忙で気力・体力も落ちているため、機会があれば将来的に、ということで。

そんな訳で、色々なやりとりがあった末、まあ売主が頑固というか、全く譲る気配なしで、結局、ちょびっとだけ売値より下の▽00,000.00米ドルで合意。

次は、売主・買主が価格合意の後の「エスクロ-(escrow)」なる手続きに入ります。簡単な説明はこちら:
概要は下記の図をご覧くださいませ。イメージ 1