こんにちは

ブログにお立ち寄りいただき

ありがとうございます


今日は3月11日です。


15年前、東日本大震災に

遭遇しました。


仙台市の内陸部だったので

津波被害はありませんでしたが、インフラは全て止まり、

断続的に揺れが続きました。


停電していたので

テレビも見られず

沿岸部の津波被害のことは

よく分からないまま。


駐車場にいて、車で

出かける予定だった私は

揺れとともにすぐに

機械式駐車場を操作して

間一髪きちんと機械が

戻りました。


春休みで家に居た長男が

マンションの通路から

「戻って来て!」と叫び

当然エレベーターは動かない

ので階段で登りました。


家の中は散乱状態。


長男と、しまっていた

石油ストーブを出し

暖を取る手はずをして


まずは割れた食器など

危険な物を少しでも片付けて


長男がスマホでニュースを

少し見て酷いことになって

いるのは分かりましたが、

電池を保護するために

見るのを止めて

とにかくリビンクの安全な

所に居場所を作りました。


断続的に続く揺れに

おびえながらも

室内を歩けるように片付け


やがて日が沈むと

真っ暗になりました。


ベランダから見た夜景は

街中の灯りが消えていて

遠くの電波塔の照明だけが

光っていました。


こんな夜景を見たのは

初めてでした。


買い置きの水をやかんに

入れて石油ストーブで

湯を沸かし、暖を取りました。


もういろいろあり過ぎて…


当時のことを思い出すと

今でも胸が締め付けられます。



断続的な揺れ

インフラ停止

食料や日常品の不足

精神的なショック


私が被災した経験は

都市型災害になるので

いつか誰かの役に立つと

考えて

だいぶ後になって

防災士の資格を取りました。





14:46に海の方を見て黙祷


日本では
大地震だけでなく
台風、水害、噴火などの
自然災害がたくさん起こります。

またテロや交通災害、
コロナ禍などもあります。

防災士は
自然災害だけでなく
事故や事件に対しても
対処するように勉強します。


前もって知って
準備しておけば、
被害が軽くて済んだり
ケガを避けられたり
命が助かったりします。


私は、多くの人が
安心・安全な暮らしを
続けていけるように、
小さなことでも
お伝えしていきたいと
思っています。