お久しぶりです！
ブログ読む方が楽しくなってしまい
遠ざかってましたが
久々の投稿
１０月に長男インフルA
１２月に単身赴任の夫を巻き込んで、
次男、三男、私もインフルA
（ちなみに最初に発症したのは私
多分職場で）
多分職場で）２月に次男インフルＢ
と 投稿していない間も
何やかんやと罹患し…
学級閉鎖も相次いで…
1人で留守番できないから 私が仕事休んで
発症したら 自宅内隔離も頑張って…
って感じでした。
１２月に 私が発症して
ちょうど赴任先から夫帰ってきてたから
色々と頼んで引きこもったんですが
時すでに遅しだったのか
結局 単身赴任先に インフルA持ち帰りました
今年のインフル恐ろしすぎた…
さて 今日は
左目視力が0.04（たしか）しかない
次男の眼科受診でして
次男は ０歳代から
左目に明らかな斜視があり…
何かよく見ようとすると
内側に寄るタイプの斜視、内斜視って
いうらしいんですが
三男妊娠中に 生まれる前に病院行かないと
ダメだなって思って
まだ様子見でいいっていう小児科医に
頼み込んで
小児眼科の名医に紹介状を書いてもらったのです
当時 次男 一歳半くらい
まだ小さいし 指差しも発語もあって
１歳前には歩き出し 発達は順調
明らかに視力が弱いっていう感じはなくて
小児科医的には お母さん 焦らなくても
っていう感じで
でも 母の勘
明らかに斜視になっているときの 写真を
何枚か用意して
心配なので 紹介状お願いします🙇
で 半ば強引にお願いして
大きい病院に 行った結果…
すぐ メガネを作ることになったのでした
あれから 早６年…
3〜4ヶ月おきに 大きい病院の小児眼科で
診てもらっていて
まぁ 視力はほぼ横ばい
眼鏡をかければ 力が入らないから？か
斜視はほぼ目立たず
次男の場合は 今後
メガネが必要なくなることは
基本ない みたいで
一歳半当時は まぁ可哀想に
（両親裸眼）
遺伝的要素強めらしいです
そういえば 私のいとこに 斜視いた気がする…？
という感じでしたが
メガネが完成してつけ始めると
邪魔になって取るかなと思ったら
見えるから 嫌がらなくて
ちなみに
右目は裸眼でもまぁまぁ見える視力があり
左右のレンズの厚み
加工してますが 結構違います
さて 色々と言いましたが
そんな通院のさなかに
東日本大震災の 黙祷のチャイムが流れ…
大学病院並みに大きい病院ですが
仕事の手が止められる範囲で 黙祷をしましょう
って
次男は 検査を受けながら
検査技師？さんと一緒に
黙祷したようです
何年経っても あの経験は
忘れられるものではありませんね
子どもたちが通う学校でも 授業などあり
地震と津波が 心配なようですが
命さえあれば
なんとでもなるから
海沿いにいたら 逃げるんだよ
ママも震災経験して
大変な思いもしたけど
今 元気に過ごしてるから 大丈夫
むやみに 不安を与えるのも違うし
でも 心配しないのも 違うと思う
色々と 考えさせられ
久しぶりに ブログを書くことに したのでした。
