そうそう。
私の父、母、長女、次女以外の近隣の家族をご紹介。

まず、父方の方。
私にとっての祖母、祖父、叔母【父の姉と妹】が2人。
阪神大震災が来るまでは私の家から徒歩15分ぐらいのところに住んでいて、叔母達は自宅の2階を改造してそこで日本舞踊の先生をしておりました。
私が小さい時はまだ叔母二人は結婚しておりませんでしたが、姉の叔母が65歳の時に初めて結婚をし、結婚と同時におばあちゃんになり、妹の叔母は未だに独身貴族を貫いております。
祖父は所謂、芸能人というもので、テレビを出るお仕事をしていたので家にはほとんどおらず。。というか会える時がなかなかない中でも凄く優しい祖父でした。
祖母は無口であり、口を開くと一言多いような人だったので母とは折り合いが悪く、嫁姑問題はかなり深刻なものだったようです。
そんな中でも祖母も私が風邪をひくと真っ赤なスポーツカーに乗って家までよく看病に来てくれました。
私と祖母のと思い出はよく時代劇を一緒に見ていたことです。
そんな祖母も祖父も現在は他界しており、祖父に至っては長男を妊娠したと同時に他界してしまい、祖母は長男は祖父の生まれ変わりだと凄く喜んでくれ、祖母に認知が出た時も父の名前一緒に住んでいる叔母の名前さえも分からなかったのに、長男の名前だけは亡くなる間際まで覚えててくれました。


母方の方は。。
祖母、祖父、叔母【母の姉】、叔母の子供達が女が2人、男が1人。
母方の祖父母達とは私が幼稚園の頃に母が祖母に父と離婚をしたいと話をした時に大反対され、キレた母が10年以上絶縁していたため、ほとんど会っていません。
母と祖母が仲直りをしてから法事などで行くことはありましたが、行くようになった頃には私はすでに中学生で、幼い期間に会ってない私にとってはどこかよそよそしいいとこ達との時間は少々居心地が悪いものではありました。

しかし、祖母と叔母は母が私と次女との態度が明らかに違う事に気付き、母の目を盗んでは声をかけてくれたりしてくれていました。
母は実の母親や姉までヒステリックに噛み付く人なのでおおっぴらには優しくはしてくれませんでしたが、それでもちゃんと私を見てくれている祖母と叔母には感謝しきれません。
現在は私と母との関係性をみんな知っているので、私が母方の法事に顔を出すとみんな気を使い、空気がピリピリしてしまうので母方の親戚の方とは全く会っていません。
会いたい気持ちはありますが、私が行かないことですべてが丸く収まるのであれば致し方ないことだと思っています。

さて、以前、私を妊娠した時におろすように言われた時におろせばよかったと母に言われた事があるのですが、私を堕胎するように言ったのは母方の祖父です。
理由としては娘を心配する父心なのですが、
私を妊娠した時にすでに2回、帝王切開で出産していた母のお腹は癒着がひどく、私を出産する事は母にとっては命がけのことだったようです。
それを聞いた祖父がすでに子供は2人いるし、もしお前に何かあった時にこの子達はどうするんだという事で堕胎を勧めたらしいです。

それを聞いたからといって祖父を嫌いになったりはしませんでした。
もし、自分の娘が同じ状況であれば私は祖父と同じ事を言うと思います。

このような親戚達がいたからそこ今、私がここにいられるのだと思います。