アクションスクリプトその１

とりあえず、ムービークリップのクリップイベントに
スクリプトを書いてみる。
クリップイベントには
onClipEvent(load);
onClipEvent(enterFrame);
onClipEvent(mouseDown);
....
（略）
....

等々があるようだ、、、

いっぱいあるけどとりあえず、
loadはこのムービークリップが登場した時
enterFrame は毎フレーム（延々と？）
mouseDown　はマウスがダウンした時（笑）
じゃまず丸を描いてそれを
「挿入」-> 「シンボルに変換」でムービークリップにした後
それを選択した状態でアクションスクリプトパネルを開く。。。
でそこに下のように書いてみる。
traceは出力パネルにプリントする関数ですね。

onClipEvent(load){
trace('load');
}

おぉ、「load」が出力された。（笑）

ムービークリップ

わたくしが調べた所、Flashじゃぁムービークリップを
作っていって作品に仕上げるようですね。
「挿入」ー＞「新規シンボル」を選べば。ダイアログがでるので
そこに名前を書き込んでOKを押せばムービークリップの出来上がりというわけですな。
で、これにスクリプトなぞを書いていくという訳ですね。
スクリプトは、キーフレームを選択するか、ムービークリップを選択してアクションスクリプトパネルにつらつらと書いていくという流れか。