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レムリアの絵本を描いています
この絵はレムリアの生き残りを両親に持つシータという女の子が友達のセコイアの杉の木と繋がり、テレパシーで木に宿る叡智を受け取っているワンシーン
レムリアと呼ばれた失われた大陸、私たちはその記憶を持っています
その記憶を辿るために絵本を書くことにしました
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呼吸を整え、深い静寂の中に身を置くと、身体の輪郭が消え、シータはティースプーン一杯分程の小さな”意識”になりました
鼻の頭と足の踵の境界は闇に溶け、シータは肉体から飛び出し魂になり、木々の叡智に浸ります.
彼らから受け取るコードは、色と光と音が重ね合わさり立体構造となった神聖幾何学と呼ばれるもの.
言語外のデータは、愛で溢れた立体的で複合的な大量のデータでした.
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フィカスから深い愛とメッセージを受け取った時があるんですが、彼等は同じ空間にいながら違う次元にいました.
愛の次元にいたんです.
周波数が少し高い次元に植物たちはいたのでした
言葉を発しませんがテレパシーで送ってきます.
’ありのままの姿は美しいんだよ’といった意味合いのメッセージを私はフィカスから受け取りました
絵なんて描いたことないんですが、とにかく楽しくて!!!!!!!!!!!
オイルパステルを使ってトントン重ねていったら少し怖くなってしまいましたが
エネルギーを描写する絵をたくさん描いていきます😁
起床は犬に起こされて4時頃.
仕事をするまでは、絵を描いています.
最高に贅沢な時間