朝の玄米ライスとラタトゥーユのパン。
__________
プログラミングの資格を取ることにしました
きっかけは、パートナーが家の一室をaddressに登録したことから始まります。
月額4.4万円で、全国210カ所以上の登録された空き家をシェアできるサービスです。
パートナーは半年前から「addressに登録しようと思ってるんだ」とぶつぶつ独り言のように話をしていました。
それを思い切って実行したのが8月初旬。
私もふーんと聞いていました。
登録したその日にお客さんが急遽家に宿泊することになったのです
その日に来たお客さんは23歳のお菓子作りが好きな青年J君。
我が家のキーちゃん(チワワ 1歳)にもさつまいものケーキを作ってくれました。
すごい食いつきがよかった
J君は中性的な男の子で、いつも静か。
転々と移動しながらリモートワークの仕事をしていて、私はその働き方が羨ましく感じました。
- 家で仕事ができる
- 楽で楽しそう
- 色んな場所にいける
私はちょうど、ギックリ腰をして、仕事の介護疲れをどどーっと味わっている最中でした
昨年に開業届は出したものの、まだ何も始めていない
それでも月々の支払いはあるので、介護のお仕事に戻りました
しかし、J君と話すうちに会社を退職することを決めました。
ハローワークに行き、待ち時間の間に、訓練校のチラシを何気なくみていると、『Webプログラマー養成科』のチラシが光って見えました。
これはこっちに行ってみたら?というサインかもしれないと思い、すぐに相談し、受講を決めました。
30日に試験を受け、ただいま結果待ち
試験内容は中学の数学・国語。
春に受けた不食のジャスムヒーンさんも、好きな映画のマトリックスのネオもプログラミングをやっていたので、シンクロニシティを感じてワクワクします
_________________
『今』に完全に身を委ねて
『今』最高にワクワクするものに情熱を注入して
シンクロニシティに従って動いていきたい
息がぴったり合う今のパートナーと出会えたのも
「絵の具の瓶」のインスピレーションが降りてきたからでした。
蟻たちが見えないシグナルを頼りに
巣穴に帰っていくように
私自身もサインやシンクロニシティを頼りに
自分が望むパラレルにジャンプしていこう。