先日のブログで、左手のデッサンを挙げたところ、

ある方からコメントをいただきました。

 

絵描きとしてプロになりたいなら、「技術を究める」ことも大事だけど、「見た人が喜ばれる絵を描く」ことがもっと大事だよ。

*元の文章を解釈してまとめています。

 

という内容のお話でした。

貴重なご意見、ありがとうございます!

 

 

 

これについて、

  1. 考えたこと
  2. デッサンをしている理由
  3. 絵が上手くなりたいと思う理由

を、改めて書こうと思います。

 

(実は、以前のブログ↓で触れたことがありましたが、考えが深まった部分もあるので再度)

 

 

 

 

 

考えたこと

 

結論、コメントでいただいた意見には、

とても賛成しています!

 

 

絵のプロになるとは、描いた絵でお金を稼ぐということ。

「プロの絵描き = 描いた絵を買ってもらう」

でないと、絵でお金を稼ぐことが出来ません。

 

 

「もの凄く上手な絵、だけど、誰も欲しいと思わない絵」

よりも、

「技術的には下手な絵、だけど、みんなが欲しいと思う絵」

の方が、プロの絵”としては正解です!

多分、どんな仕事をしても、世の中の人が欲しいと思うものを考えることは大事だと思っています。

 

 

「見る人が喜ぶ絵を描くことが大事だよ」という意見は、

とても納得です!

 

 

 

 

デッサンをしている理由

 

僕がデッサンのモチーフにしているものは、

正直「全然面白くない、ちょ〜つまんないもの」でしょう。

 

あなたの描いた左手の絵、欲しいと思ってくれる人はいますか?見て喜んでくれる人はいますか?

 

多分いないでしょう。

 

 

ただ、ご意見をくれた方が思っている絵の「目的」

僕が現段階で絵を描いている「目的」は違っています。

 

 

僕がデッサンをしている「目的」は「学び」です。

 

 

今年の4月末にデッサンを初めて、3ヶ月。

描いた枚数は、わずか10枚です。

 

 

小学生で例えると、ひらがなのあいうえお」を習っているくらいの段階だと思っています。

ジャポニカ学習帳を文字でいっぱいに埋めている段階です。

 

 

そんな小学生にこんなアドバイスをしたらどうでしょう?

文字っていうのは、読んでくれる人に気持ちや想いを伝えるため。文章のプロになりたいなら、綺麗な文字を書けるよりも、伝わる文章を意識する方が大事だよ。

*「文字」と「文章」の意味は区別しています。

 

「いや、そのアドバイスはまだ早いでしょ。」

「今、じゃないでしょ!」

 

となるのが分かってもらえると思います。

 

 

僕が今、デッサンをしている理由はひらがな学習でいう文字を学びたいからです。

 

 

もちろん、文字を学び終えた先に、

「文章=水彩画、イラスト、グラフィック画、デザイン」

まで学びを広げていきたいと思っていますが、

 

今はまだ、その時ではないと思っています。

 

 

美術の世界って、どうしていきなり実践が大事になるんですかね。。学校でも、いきなり「〇〇の絵を描いて!」みたいな課題になるし、基礎とか積み重ねとかいう発想はないんですかね。。(ただの、ひとり言です)

 

 

 

 

絵が上手くなりたい理由

 

僕は絵描きを目指していません。

来年からは広告業界のディレクターとして働く大学生です。

 

 

広告業界で働く場合、必ずしも制作スキルに優れている必要はないのかもしれません。マーケティングの知識や、制作進行のマネジメント、経営や経理に詳しくても活躍の場はあると思っています。

 

でも、やはり制作の現場で働きたいを思っている以上

「作れる能力」「表現力」は最低限必要だと思っています。

 

 

っていうのが、表向き頭で考えた理由もありますが、

 

 

もっとシンプルに、

「絵が上手くなりたい気持ちがあるから絵が上手くなりたいと思っている」

 

 

これだけの理由かもしれないです。

これからも、たくさん描いていきたいと思います!

 

 

自分の左手デッサンPart.2です!

小指の角度がちょっとおかしい。。

 

↓Part.1と比べると、色のムラが減ってリアリティが出たように感じました!