こころにすべておさまる美しいもの愛おしいものいじらしい思い悔しい涙悲しい声わからない言葉突き刺さる映像嬉しい知らせ寂しい痛みすべて自分の中に収まっている生きている証か。あの人ならあの子ならこんな時どうされるか喜んでくれるだろうかいまさみしくはないかそれが原点。1日、1日だ奢りなくコツコツ一歩一歩。心は無限に輝くんだよね。省くん。
春何回めの桜だろうか。同じ桜は無い。どれほど月日が流れても君を思わぬ日は無い。きみも同じだろうか母を思わぬ日はないのだろうか嗚呼だから桜となりて笑みを称え私を悲しみの生命から前進の生命へと引き戻してくれるのか同じ木から違う枝ぶりで今年も花を咲かせるでも桜に変わりは無い。何年たっても。きみを想う桜だ。同じ種には同じ花が咲く。必ず親子になる。だからこそ今少しでもきみに安心と安らぎを。一歩前に。
日々がつくる日々発心日々挑戦日々前進日々感謝の一年に年末に母と別れ。いろんな人と出会いいろんな人と別れていまの自分がある。感謝。いまここにはいない人にも安らぎと幸多かれと願う。心のありようと行動が自分をつくる
さよならママ85歳、きのうさよならをしました。あなたの娘で幸せでしたいまつらくないですかまた次の世もそのまた次もずっと親子でいさせてください息子のことではたくさん悲しませてしまい申し訳なく思います息子に逢えたでしょうか