胆管癌ステージⅣの闘病録…

胆管癌ステージⅣの闘病録…

2020.2に肝門部胆管癌の告知を受けました。
ステージⅣ、手術不可。
お先真っ暗だと思っていたけど
抗がん剤治療でまだまだ元気!
前を向いて生きて行こう!

2025.4.14に投稿主は天国へ旅立ちました。57歳でした。
途中から母に代わって娘の投稿となってます


娘です凝視
このブログも、
今回で一旦最後の記事にしようと思いますニコニコ
母がこのブログを始めたのは
病気が告知された頃でした。

実は、病気を告知される1ヶ月ほど前
こんな出来事がありました。

突然、
「食べると気持ち悪い」
「腰が痛い」

と寝込む事が続きました泣
それがずっと治らない日々。ネガティブ

私はそれを見て、
絶対に内臓からくる腰痛だから
病院へ行こうびっくりマーク
と母を連れ出そうとしたのですが、
「娘にそんなことして貰うなんて嫌だ物申す
と聞く耳もってもらえず魂が抜ける

結局、自分で整形外科に行き
妙な漢方を処方され
それを飲んでから(はてなマーク
黄疸や白い便が出たのを期に内科を受診し
癌を告知されたという、、
そんな事がありました。オエー

あの時意地でも引っ張って
病院へ連れて行っていたら何か変わったのかな。
と何度も何度も後悔しました。

受診した時には
ステージⅣ、手術不可。
当時は本当に
目の前が真っ暗になったと思います。

でもそこから母は、
セカンドオピニオンなど検査入院、
抗がん剤治療、ステント交換による胆管炎や
検査や治療の副作用
新しい治療への挑戦
そして最後は腸閉塞でのお腹を空ける手術
腹水の痛み、緩和ケアまで
本当にたくさんのことを耐えて乗り越えながら
5年間この病気と向き合い闘い続けました。

このブログを読んで下さっている方の中には、
同じように胆管癌と向き合っている方や、
大切なご家族を支えている方も
多いのではないかと思います。
なので最後は
母の5年間の記録の中で
少しでも参考になればと思うことを
書いて終わりにしたいと思います。

まず
最初の違和感を軽く見ないこと。
ちょっとした体の不調、食欲不振など
最初ははっきりしない症状でも
あとから振り返ると
大事なサインだったのだと思います。

何か違和感があった時点で
すぐに検査を受けてほしい。
たった数日で細胞は人の体を侵食します。

治療が長く続いていて
一見落ち着いて見える時期があっても、
兆しが見えたとしても、
急に体調が変わることがあります。
それがこの病気の怖さでもあると
母を見ていて何度も感じました。

動けるうちにできる事
全っ部やってほしいびっくりマーク

ご家族の方は、
とにかく伝えたいことは全部伝えてほしいびっくりマーク
やれることは全部やって欲しいびっくりマーク
ほんの数時間後にはもう
会話もできない状態になっているかもしれません。
今できることは今ですびっくりマーク

一方で、
この病気は本当に厳しい病気ですが、
母は、5年という時間を生きました。
本当にすごいことだったと思っています。
苦しいことや
思うようにいかないことも本当に本当に
たくさんありました。
悔しさや痛みで涙する姿も何度も見かけました。

それでも母は、
その時その時の治療と向き合い、
何度も踏ん張って、
ここまで生き抜きました。

この5年分の記録が、
同じ病気の方やご家族にとって、
少しでも参考になったり、
ひとりじゃないと
思えるきっかけになっていたら
とても嬉しいです。ニコニコ

ここまで読んで下さった皆様、
母を応援して下さった皆様、
本当にありがとうございました。

そしてお母さん
5年間本当によく頑張ったね。看板持ち
最後まで頑張り屋さんだったね
私達のために生きてくれてありがとう。

私を産んでくれて育ててくれて
本当にありがとう。
たくさんありがとう。
あなたの娘になれてとっても幸せだよ飛び出すハート
あなたから授かった身体を大切にするねびっくりマーク
また必ず会えると信じて
強く生きます愛


寂しくなったり
辛くなった時には
もしかしたらこのブログを
更新するかもしれません泣き笑い
温かく見守っていただけると幸いです昇天
それでは

#肝内胆管癌
#胆管癌

-END-