先日、登校した娘から
「今日の家庭科で使うミシン縫い用の布を忘れちゃったから持ってきて」とLINEが届きました。
娘の問題だから届けるのは断ろうかとも思ったけど、その日は私は時間の余裕があり届けることにしました。
電車、バスを乗継ぎ1時間かけて学校に行き、頼まれたものを届けたのですが、娘はそれを見た瞬間に
「え?これじゃない。これは持ってるから違う布を持ってきてほしかったってLINEしたじゃん。」
と一言。
何度かLINEのやり取りで、物の確認をしたのですが、意思疎通が完全ではなくコミュニケーションの不一致でした。
もう、どちらが悪いとかじゃないのですが、私は意思疎通ができなかったことにモヤモヤしてしまいました。
結局、自分のモヤモヤ解消のために学校近くのスーパーで娘が所望する似たようなものを探して再度届けました。
もう、ここまできたら自分の意地でした。
娘に感謝されたい訳でもないし、娘が困らないようにしたい訳でもなく、本当に自分の意地。
何やってんだろ?と思いましたけどね。
で、娘が帰宅しできたときに、家庭科の授業はどうだったかを尋ねたら、
「あ、布は今日必要なかった」
だそうでした。
良いんです。
私の行動は娘のためではなくて、自分が納得したいから、運動不足解消のため!と思ってたので。
でもね、やっぱり心のどこかで
「娘が困らないように」
はあったと思います。
一連の娘の言動一つひとつに揺さぶられて、自分のためにと思わせてたのかな。
課題の分離を強く意識しないと、自分と娘のためにならないな、と改めて実感しました。