鬱積の日々
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鬱積の日々 8 

前回 鬱積の日々 7からの続き、 お部屋探し、その2です。


気を取り直し、二件目の不動産屋さんに向かいました。


「いらっしゃいませ!」


店員さんの明るい挨拶。

明るい店内。


担当について頂いたスタッフの方もまじめそうな方で

一安心。


早速こちらの希望をお伝えし、資料を出していただきました。


甥と二人で今度は期待できそうだねなんて

喜んでいたのも束の間・・、またまた事件はおきた。


私たちに直接関係はないのだが、隣のお客さんが

別の店員さんに突然怒鳴りだしたのでした。


「お部屋見せていただけないんですか!!」

「案内してくれないっていう事ですか!!!」


って具合に。


野次馬根性丸出しにして、聞き耳をたててみると

話の内容はこうだった・・・。


引越し予定は来年の3月頃(ちなみに今は4月)

一年以上先の話。


でも、とりあえずどんな感じなのか部屋を

見せてください。


今後の参考にするので・・。


という内容のものだった。


ふむふむ・・。


対する店員さんの言い分はこうだった


お客様のお部屋探しは来年ですし、とりあえずは

 インターネット等をご参考にされてはいかがでしょうか。

資料も差し上げます。


現時点で来年三月のお部屋情報がございませんので。


というようなものだった。


どちらも言い分も分からないではないが


しはらくすると、シビレを切らした店員さんが一言、


「お客様、大変申し訳ございませんが店内が

 非常に込んでおりまして、他の急ぎでのお引越しを希望されて

 いらっしゃるお客様をお待たせしておりますので」


たしかに、店内は混んでいました。4月末だというのに・・・。

驚きでした。これは仕方ないなぁ、とうなづいていると


そのお客さんは キレタ・・。


「私たちは、お客じゃないっていうの?」

「何だと思っているのよ!!!」


ってな具合でした。続けてこうも言った・・。


「私はね、飲食業、レストランで接客をしていますが、お客様に対して

 こんなひどい接客をしたことは今まで一度も無いです!!」


「ひどい会社ですね」


って、捨て台詞をはきながら店を出て行かれました。


店内は一瞬騒然としましたが直ぐに落ち着きを取り戻しました。


と、突然ご年配のお客さんが店員さんに向かって


「おたくらも大変だねぇ」

「レストランとは違うよねぇ」

「不動産は成功報酬だからねぇ」


言われてみれば、なるほど、と思った。


部屋を何件案内したって、決まらなければ、いわゆる申し込み

していただき最終的に契約が成立しなければ収入にはならない。


対するにレストランをはじめ飲食店においては

入店して、出された水を飲み干し、メニューみて

飲食をせずかえるお客はいません。(ほとんど)

入店をしたらほぼ100パーセントのお客さんが

飲食をされるわけですよね。


続けてご年配のお客さんはいった


「そりゃ、店がすいていれば案内もしてやったろうに」

「自分のことしか考えてねぇーんだな、ありゃ」


またまた、納得してしまった私でありました。


まっ、確かに出て行ったお客さんの言い分も

分からない訳でもないが・・・・・。


どちらにしても、店内に残された店員さんをはじめ

私たちを含めたお客は非常に不愉快な思いを

したことは事実でした。


一見、正しいことを言っているように思えるのですが

ちょっとねぇ・・・、という感でいっぱいです。


後味悪いです。


えっ、部屋探しはどうなったって?

それはご心配なく無事希望のお部屋が見つかり

めでたしめでたし でした。










鬱積の日々 7

どうなんだろうと疑問に思った出来事でした。


今回はお部屋探し、その1(全部でその2まであります)。


先日、甥っ子が就職を機に家を出て自分でやってみたいということに

なり賃貸のお部屋探しとなりました。


しかし、どうも一人での部屋探しが不安らしく私に助けを求めて

きました。


仕方なく同行することになりました。


当日、昼食をとり一軒目不動産屋に足を運びました。


甥がインターネットで探してきた不動産屋さんでしたが・・・。


そして、気に入った物件資料と店舗地図を握り締め・・・。


店内に入ると元気なおにいちゃんが出てきて、


「いらっしゃい」

「どうぞ」


と声をかけられました。


我々が席に腰を下ろすと、おにいちゃんは私の方を見ながら


「えーっと」

「おとうさん、予算と場所は?」


お、おとうさん???


すかさず私は

「あ、いえいえ、私ではなくこの子が賃貸探しているんです。」


と言った瞬間、今度はおにいちゃんがすかさず甥の方を見ながら


「あー、賃貸探してんだー」

「ふぅーん」

「あのねぇ、うち、あんまり賃貸ないんだよね」


私と甥は一瞬、「ハッ?えっ?」って感じになりましたが


次の瞬間理解しました。


つまり、賃貸を探しているお客は用無しということです。

売買に比べ仲介手数料が極端に低いので扱いたくないのでしょうね。


しばし考えていると・・、お兄ちゃんが一言


「そこね、直ぐ横の道、右に曲がると有名どころの賃貸の店あるから・・・。」

「たくさん賃貸物件あると思いますよ・・。」


との事でした。


あまりにもあからさまなので、その時の事をどう表現してよいのか

正直わかりません。色々な感情が交錯して困惑しています。



甥の手には前の晩に用意した、気に入った物件資料と店舗地図・・・。

少しヨレヨレになっていました。


不憫(ふびん)に思われてなりませんでした。


「まっ、世の中こんなもんだよ」


と根拠のないなぐさめの言葉を甥にかけながら次の店に

向かう私たちでした。



お部屋探し、その2(鬱積の日々8)に続く・・・。



















鬱積の日々 6

とある公園での出来事・・。


天気が良く久しぶりの休み、散歩がでら外に出てみた。


近所の公園を歩くと目の前に広場があり

その隅にはベンチがありました。


そこで少し休もうとベンチに向かって

歩き出したとき、多分家族連れと思われる

6人組が一足先にベンチに腰を下ろしていました。


その中の一人が(多分お父さん)カメラを片手に

ベンチに座る家族の写真を撮りはじめました。


このとき6人がけのベンチに空きがひとつできたので

私が座ろうと思えばすわれたのですが、

家族で楽しく写真を撮っていたので、そばでその光景を

見守っていました。


当然、私がベンチに座れば家族写真に間違いなく

写ってしまうので・・・・。



しかーし、事件はその時おきたのでした・・・。



何者かが写真を撮影しているお父さん(多分)とベンチに座る

家族の間に割り込むようにしかも遠慮なく横切ったのでした。


その何者かのデーターは 男性、年は20歳前後。

携帯電話に夢中になりながら・・。


その後そのまま六人がけベンチの空いている一番端の席に

何の躊躇もなく当たり前のように座ったのでした。


私を含め一瞬動きが止まりました。


家族連れは困惑しておりました。


それもそのはず、そのままでは、その何者かが

写真に一緒に写りこんでしまうからです。


その場には一瞬にしてシラケムードが広がりました。



確かに公共のものだから空いている席に

座るのはなんら問題はないのですが・・・。


でも・・・・、いや・・・、だけどねぇ・・・・・、

などと色々考えておりましたが


その何者かは立ち上がる様子もなく

相変わらず携帯電話に夢中でした。


私とその家族連れはお互いを背にその場から

静かに立ち去るのでした・・・・。


しかし、この釈然としない気持ちを皆さんにお伝えしたい


「私もベンチに座りたかったよぉー」


って、そこかい!!


と思いつつあまりにも小さい自分と、その何者かの事で

頭をいっぱいにしながら、悶々と帰宅する私でした。






鬱積の日々 5

共同住宅に住む者として騒音はお互い様。

どうしても避けきれないものです。


我が家も騒音に悩む一世帯です。


上に住む方からの必要な騒音の嫌がらせ・・・。


いや、それは語弊があるな・・、多分上階のお宅は

迷惑をかけているなんて思ってもいないのであろう・・。


朝は6時半から子供の走り回る足音(多分)、

7時からは掃除機をかける音(多分)ガタゴト、ガタゴト、

家具を移動させ、元に戻す。


その後静かになったと思いきや8時から

また、走り回る足音(多分)。


我が家は目覚ましは要りません。


なぜって?それは わかりますよね。


夜は夜で夜中の1時、2時辺りまで

子供の走り回る足音(多分)、そた他判別のできない物音。

ガタゴト、ガタゴト・・・・・・。


平日、土曜、日曜、祝日 まったく関係ありません。


私は今まで何度か引越しをしてきましたが

どの建物も木造のアパートや軽量鉄骨のハイツタイプの

建物でした。ですから音に関しては多少問題もありました。

しかし、毎日うるさいということはありませんでしたし、

我慢もできました。お互い様ですから・・・。


現在の住居は鉄筋コンクリートのマンション。

築年数は6年の築浅マンションなのにもかかわらず

以前住んでいた建物とは比較にならないくらい

騒音が一番ひどいのです。上階の方の為に。


先々週、我慢が出来ず上階のお宅の騒音の件で

管理人さんに話をしたところ、管理人さん

がわざわざ上階の方を呼び出し我が家を訪ねてきました。


管理人さん曰く、以前から周りの世帯からも

苦情があがっていたらしく、これがはじめてでは

ないようでした。


それから、数日は静かな日々が・・・・・、

と思ったのも束の間、また悪夢のような日々が

はじまったのです。


結局、直らないのです。


我が家でも子供が廊下を走れば注意をする。

掃除機は日中、昼間にかける。


当たり前の事ではありませんか?


常識が常識ではなくなりつつあるのでしょうか?


私の認識が間違えているのかな?


これを書き込んでいる今も聞こえてきます・・。

ど、ど、ど、ど、ど、どっ・・・、ドン・・、ど、ど、ど、ど、ど、・・、ドンドン。


いったい、どうすればそんなに音を立てることが

出来るのか不思議です。


もうそんな悠長な事を言っている余裕はないのですが

今ではこの騒音を我が家では「運動会」と呼んでいます。


「あっ、また運動会がはじまった!」

「今日は何時までするのかなぁー。」


なんて具合です。


笑ってください。(ここ、笑うところですよ!)






鬱積の日々 4

今日も仕事の帰りは午前様。


はぁー。


本日は・・、あっ、昨日の出来事でした。



4月にはいって首都圏の電車の遅れが目立つ

今日この頃ですが、会社への出勤時、事件はおきました。


とあるJR路線から、とある私鉄への乗り換えの際

JRの遅れにより私鉄9時7分発の電車に乗ることが

できませんでした。


寸前、目の前でドアが閉まり定時に走り去っていったのでした。


ここで、私の読みは、JRが遅れているのだから

私鉄も遅れているだろうと高をくくっていました。

世の中、甘くありませんでした。

この時点で遅刻決定!!


まっ、こんなものだろうと諦め顔を引きつらせながら

次は何分に電車が来るのかなと時刻表をみると・・、


なんと17分まで電車が無いのです。

目を疑いました。


この路線は普段は3~5分間隔で遅くとも7分後には

次の電車が来るのに、この日この時間に限って

10分も来ないとはどういう事でしょう。


いつの間にダイヤ改正したんだぁー

と心の中で叫んでいると・・、


アナウンスが入り

「次の電車に少々遅れが出ております。」


ハッ?えっ?何?って感じです。

思考が軽いパニックをおこしました。


これ以上遅れたら、私はいったい何時に会社に

たどり着く事が出来るのか・・。


しばらく呆然としていましたが気を取り直し

会社に電話を入れると・・、


一番、電話口に出て欲しくない上司がでました。


私はすかさず言い訳をしようと

話しかけた瞬間・・・、


上司から一言


「あれっ、今日は休みじゃなかった?」


って嫌味たっぷりに言われました。


その後、一日最悪でした。