避難所となっている、気仙沼の中学校の体育館で、先日卒業式が行われたという内容を目にしました。
卒業証書を渡す校長先生もずっと泣いていたそうです。
胸を打たれたのは、答辞をした15歳の中学生の言葉です。
同級生を失っての悲しみの中、それでも力強く、言っていたそうです。
『天が与えた試練というには惨すぎるものでした。
辛くて、
悔しくて、
たまりません。
しかし、苦境にあっても、天を憎まず、運命に耐え、助け合って生きていくことが、
これからの私達の使命です。』
涙が出ます。
誰のせいにもせず、ひたむきに前を向いて、明日に向かって進もうとしている姿勢。
15歳…まだまだこれからの人生に希望がたくさん詰まっているはずです。
力強く、毎日を生きていってほしいと、心から思います。
あたたかい春がきますように。
