「アナと雪の女王」が映画にされたのは。
その時、私は自分のインナーチャイルドと
同化していたので
この映画を見て、エルサ姉（特殊能力）
に共感し涙でした。
以下 2014年当時のグログです。
アナと雪の女王を観てきました。
原作はアンデルセンの「雪の女王」です。
それを、ディズニーらしく
最後を悲劇にしない
お子様でも大丈夫なストーリーに
変えていますが。
アナとエルサは
王家の仲良し姉妹です。
姉エルサはある魔法を
使うことができて
妹アナと一緒に遊ぶ日々を
楽しく過ごすのですが
ある出来事をきっかけに
自分の魔法の能力を隠すために
引きこもるようになる、、、。
というストーリーです。
この映画を観て私は
このボトルを連想していました。
左 Ｂ８５ タイタニア 抑圧された感情の表現
「人生は愛です。
私は人生を愛しています。」
右 Ｂ８６ オベロン ハートの問題に明晰さをもたらす
「私は自分を開きます。
私を通して創造がそれ自身を
表現することができるように。」
タイタニアは妖精の女王
オベロンは妖精の王
氷のように美しいクリアには
苦しみ、苦しみに対する理解
明晰性、純粋、浄化、光
流されなかった涙の井戸
というメッセージがあります。
南国の海のように美しいターコイズは
創造性、アートハートからのコミュニケーション
個性化のプロセス、集合意識との繋がり
ドルフィン（遊び心）
というメッセージがあります。
幼少期、子どもは
皆天才(天と繋がっているという意味）です。
なぜなら向こうの世界から
やってきたばかりだから。
それを完全に忘れてしまう人と
ちょいちょい覚えている人がいる
それだけの違いなんです。
私が幼稚園に入る前の
２、３歳の時でしょうか。
２歳年上の従兄が遊びに来て
くれるのが楽しくてうれしくて！
私と従兄と母の３人で
トランプの神経衰弱をしている時
ものの見事に次々と当ててみせる私
（ただ無私で歓びの状態だっただけ）
を見た母の恐れに満ちた
「何コノ子？」
という怖れの表情を見て
（私はエンパス）
その時から
「あぁ、こういうことはいけないんだ」
「お母さんを悲しませてはいけない」
と刷り込んできました。
その後幼稚園、小学校と
集団生活のなかで
「普通にしなくてはいけない」
と自分を縛って
ずっと40年以上も生きてきました。
ターコイズはアクエリアス
（水瓶座）の時代 個を尊ぶ
個の時代とも言われます。
今急速に目覚めた状態でいる
子供たちが沢山来ています。
その子たちが自分自身のギフトを
活かして生きられるように。
かつて子供であった私たち大人が
自由で楽しくしていることを
見せていくということが大切なのだと思うのです。
行動しなければ何も変わりませんよ！
誰かの一言が
あなたの背中を押すこともあります。
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