アカシックレコードリーディング・チャネリングflume
宮本 朋子(みやもとともこ)です
私は、いつも新宿の某ホテルのティーラウンジでセッションをさせていただいているのですが、
(それにしても、大江戸線って結構使える。特に都庁前だと地上に出たところに目的のビルがある)
先日はラウンジに着いた早々、「いつも、ありがとうございます。」と言われてしまった
覚えられてしまった でも、ここは利用したからって、スタンプを押してくれたりポイントがたまる訳ではない...。
今回アカシックレコードリーディングを受けて下さいましたT様は、同じ沿線上であったため地元のカフェでセッションさせていただきました
以下、ご感想です。
「ブログや口コミから質問を沢山用意したほうがいいと思い、ノートいっぱい書いていきました。
それらをほとんど答えて下さり、納得のいく答えばかりで驚きました。
今世でやること、離れている家族の様子、これからの方向性、今年一年はどんな年かまで (笑)
教えていただいた通り、これからは楽で生きていきたいと思います。
そして、自分の特性も認めようと思いました。」
T様は私と同世代でして、既に2人のお嬢さまはご成人されていました
なので、この世代の集合意識はものすごくわかるのです。
「~~しなければならない。」とか「~~すべきである。」とか。
そこから、自分の意識をひっくり返す、これは本当に大変でしんどいものです。
なぜなら、その固定概念が今まで自分を守る手段であったから。
でもね、T様は「もっと好きに生きていいよ!」と魂の方が言っていましたよ
もう、あなたは充分頑張って来た
自分自身の直観を信じて、地球を遊んでくださいね
★アカシックレコードリーディングを受けて頂く際の注意事項
うつ病や精神疾患で通院されている方はご遠慮下さい。
アカシックリーダーはカウンセラーと違い、中立な状態で情報をとってまいります。
クライアント様の質問に対して、アカシックリーダーの答えが治癒の妨げになることがございます。
また、アカシックリーディングではアカシックレコードから情報をとってまいります。
それに対してチャネリングとは、ある特定の存在に周波数を合わせて情報を下ろすというやり方です。
私は今現在、アカシックレコードから得られた情報しかセッションを提供していません。
また、クライアント様の質問以外には答えないという決まりがございます。 クライアント様が質問をするということは、それに対して聞くという準備があるということです。
アカシックリーダーがクライアント様の気づいていないところまで指摘するということはしておりません。
また、アカシックレコードセッションの前にもお話していますが、
★出来事には変えられる出来事と変えられない出来事があります。
しかし、変えられない出来事でも、クライアントさん自身がどう反応するかで結果は変化します。
★未来に関しては、クライアントさんの今の意識の状態で、最も起き得る可能性のあることをおつたえしています。
★そして、未来でのできごとが起きるタイミングについては決定されているわけではなく、特に複数の魂が関係する場合には変化しやすいことを覚えておいてください。
★クライアントさん以外の人に関する質問の場合、その方のプライバシーを侵害する情報についてのリーディングは行いませんのでご了承ください。
何卒よろしくお願い申し上げます。
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