宮本 朋子（みやもとともこ）です
お盆週間ですね。
都内は人が少なくてうれしいです
主人は東京の人なのでお盆は７月に済ませましたが、何かこの８月のこの時期の方がここの次元とあちらの次元が近いような感覚がします
先週末いつも愛犬フランは息子ッちと毎日一緒に寝るのに、息子ッちの部屋に行こうとしません。
息子ッちはフランがいないと怖い夢を見るそうで（高校１年生だが
）息子ッちの部屋の前まで誘導するのですが、くるっと逆方向を向き私の部屋で寝ようとします。「まぁ、一日くらいいいか。」と私のベッドの床で寝かせようとすると、「ワンワン」吠えてうるさいので、ベッドの上に置きました。
部屋の電気を消してうとうとと眠りかけた時、それまで大人しくしていたフランが私のベッドの端から端をうろうろしながら「うー、うー」壁側に向かってうなって唸っています
私はもうろうとしながらも、「あぁ、お盆週間だからなぁ．．．。」とフランが落ち着くまで３０分くらい我慢していました。
フランは多分いつもと違うエネルギーを感じて、私を守ろうとしてくれたのだと思います
私はこういうのは慣れっこなので、別に波長を合わせてリーディングなんてしませんでしたが、
別に悪さをするような感じはなかったし、「懐かしい場所に来てみたかった」のだと思います
お盆、それは日本独自のご先祖様をお迎えして、おもてなしし、またお帰りになっていただくという世界をみても、珍しい風習だと思います
以前私はアカシックリーディングで、「祖霊が２００人くらいついています。」と言われた時は驚きましたが
祖霊とはご先祖様の集合体で、もちろん成仏しています。
そして、ものすごい勢いで背中を押されている感じです
自分たちができなかったことを、肉体で繋がりのある子孫である私に託そうとしているかのようです
うちは毎年春先に、埼玉の秩父の方へいちご狩りにいくのですが、こういう土地がたくさん持っていて農業を営んでいる家先には「○○家代々の精霊」という大きな墓石があって、敷地内にご先祖様のお墓もある家をよく目にします
お盆とは命を繋いでくれたご先祖様に想いを馳せ、今生きている命に改めて感謝するというありがたい風習なのだと思います
この度、（株）ノウイング（旧ゲリーボーネルジャパン）の認定プラクティショナーに合格致しました。モニターになっていただきました皆様には、厚く御礼申し上げます。
今後は、更なる高みであるプロフェッショナルアカシックリーダーを目指す所存です。
引き続きアカシックリーディングモニター様を募集させて頂きます。場所 練馬駅近くのセッション専用ルームorスカイプ 50分 5000縁 （通常15000縁 ）以降10分経過ごとに1000縁の追加料金が発生します。ブログトップ画面右上の「ご予約、お問い合わせ」の欄より、第３希望までお書き下さい。なお、モニター募集は予告なく終了する場合がございますが、よろしくお願い申し上げます。