宮本 朋子（みやもとともこ）です
とある日１００均ショップへ立ち寄った時、ふと目に止まったビバーナムの造花
「えっ、コレ１００円？」という出来栄え
よおーく見ると、バラもアジサイもラナンキュラスも造花の域を出てアーティフィシャルフラワーの域に達しているではないですか
結婚して専業主婦の傍ら、お花のスクールで週１水曜日だけゆる～く生花のフラワーアレンジメント講師をしていた私
「造花」に対しては嫌悪していました
フレッシュなお花はもちろん、葉っぱも茎のグリーンも微細な波動で私たちを癒してくれています。
萎れかけたお花は、その都度取ってあげて最後の最後までお花を楽しんでいました
それがですね、今の造花かなりレベル高いです
そして、当たり前ですが水やり不要で枯れません。
永遠に美しいです
なので、思考を変えてインテリアの一部と認識するようにすると受け入れられるようになったのですよ
ここ数年はアーティフィシャルフラワーの先生のところで作ってはいました。（アーティフィシャルフラワーは専門店に売っています）
でも１００均で買えるならと、家にあったバスケットにささっと１０分くらいで作ってみました
いかがでしょうか
アップです
なんだか、ものすごくはまりそうな予感がしている今日この頃です
