アカシックリーディング・チャネリングflume
宮本 朋子(みやもとともこ)です
B30 地上に天国をもたらす
上層 ブルー 下層 レッド
テーマ 地上の楽園、生の質
アファメーション 頭は天に、足は地にあることが私には分かります。私という存在の中心に注意があり、思考は休んでます。
「頭は天に、足は地に、中心は自由に流れている」という中国のことわざです。
地(レッド)に足をつけ、天の保護(ブルー)を信頼しながら進むことが、自分らしく生きることで地上に天国をもたらすことができます。
うちの双子は公立中学の3年生で、K太は支援級のE組、Y登は通常級のA組に在籍しています。
この7月の初め、Y登のクラスで3者面談がありました。
先生「Y登君は、素内申が○○、換算内申が○○なので、行ける学校は○○高校か○○高校ということになります。 あとは、併願優遇がある私立は○○高校や○○高校です。」
私「はぁ、そうですか。」
内心、「ソナイシン? カンザンナイシン? ヘーガンユーグー?」と頭の中はマークだらけで、いまいちよくわからないうちに面談の時間は過ぎたのでした。
家に帰ってからも、Y登に「ソナイシンって?カンザンナイシンって何?」と聞きましたが、何度聞いても分からない?というか興味ないので覚えられないというのが本心でした。(今現在もやっぱりよく分からない?)
それよりも、「中学校ってまだそんなことやってるんだ~」と驚きなのでした(ゴメンY登、こんなママで…)
まぁ、世間的に見れば「ノウイング(叡智)」を目指してる私の方がなのでしょうが。
Y登は通常級に通い一見普通の子供に見えますが、実のところサイキックです。
小さい頃は、カミナリが光ると「龍の赤ちゃんが生まれた!」と喜び、「ママの部屋が一番いいんだよ。虹色の鳥がいるんだから。(東南)
Y登 「玄関の所(北)には、黒い龍(玄武?)がいるんだよ!」
私 「えーっ、ママは黒い龍は嫌だから追い払ってよ!」
Y登 「黒い龍は他の龍とも仲良くやっているんだから、追い払う必要はないよ」
そうでした私いつの間に「良い、悪い」で生きてきてしまったのだろうかと、この時Y登(当時8、9歳)に言われて愕然としました。
小学校に入る前の歌で「とっ、もだっ、ち100人でっきるかな~」と嬉々として歌っていたのに、中学、高校、大学とテストやら内申、偏差値なんかというくだらないものさしで人間を区分けするという今のシステムに、いつの間にか順応してきてしまいました
Y登は、理科も社会の教科書が本当のことを記載していないことを理解しています。(時の権力者によって真実は省かれました)
それを知りつつ、将来は地球環境を守る仕事をしたいそうです
真実を知りながらも、敢えて高校受験の勉強を頑張っているY登。
ここの次元で自閉症と診断されているK太。
「生きずらいのだろうな」と思う所もありますが、母のこの肉体が朽ち果てるまで、そして朽ち果てた後も君たち、そしてこれから来る子供たちの永遠の応援団でありたいと思うのでした
アカシックリーディングモニター様 募集しています。
60分 3000円 (この金額でリーディングセッションをご提供できるのは今回が最後となります。
場所 渋谷、新宿、池袋、スカイプ、(出張も可能です。)
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