先生のお見本のピンク×パープル、オレンジ×グリーンもすごく素敵なのですが、オーラソーマに携わっている性（サガ）でしょうか。 どうしてもピンク×ペールグリーン（補色）の気持ちだったため、先生にわざわざ「お見本と違うお色で作ってもいいでしょうか？」と連絡し、快く承諾して頂きました。
マカロンタワー（食べ物ではありません）というものは知っていましたが、どういう風に作るのかは知りませんでした。
が、意外と身近にあるもので出来てしまうんですね
前半私は完全にマカロン職人と化し、先生はすぐさまマカロンを焼く？（乾かす）パテェシエのようです。
ピンクとペールグリーンのマカロンが出来上がると、次は中にはさむクリーム作り。
そうしてマカロンの間にクリームをはさむと、本物のマカロンか？と見まごうばかりのものが出来上がりました。
こちらは先生の画像からお借りしました。 手前が私の作品で、奥にあるのが先生のお見本です。
夕方になってしまい「微妙なお色が写らない」と嘆いていらっしゃいましたが、なかなかいい感じだと思うのですが。（自画自賛）
こちらは、B９９ 大天使ザドキエルです。
上層 ペールオリーブグリーン 下層 ピンク
テーマ 無条件に自分を受け入れ、前へ踏み出す
アファメーション この瞬間に私は自由になります
オーラソーマでは、このボトルからペールオリーブグリーンが初めて生まれました。
ピンクの無条件の愛を持ちつつも、ペールオリーブグリーンは女性のリーダーシップ、受容性、苦みを甘みに変えるなどの意味があります。
新たな女性性の時代を表すボトルに見えますね
フルラージュ花梨さん、この度は楽しい時間をありがとうございました
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