夜中に起きてお風呂入って
雨ひどいわぁ
と言いながらアーカイブ見て眠いのに寝れなくなる←見たいから
最後まで見て←
寝たんですが、明け方沙久良さんと列車に乗ってどこかの神社か何かに行こうとしてた。
画面がセピアで、雰囲気がうる星奴らのアニメで、異次元に入った時みたいな空気感
何か話してたけど、覚えてなくて
目が覚める直前位に、長い石段の階段を下りながら
「御守りがほしいけど、これといったものがないから~」
という沙久良さんに
『次にもらうとしたら結婚指輪代わりなんじゃ。石?』
「石かぁ」
『ダイヤモンドじゃ安っぽいし』
とかいうよくわからない会話をしてて目が覚めた。
誰もいない駅