7/22 北九州の夏 祗園の夏3 | 日々是…

日々是…

いわゆる私の独り言的な

菖蒲さんと合流して、最初和紅茶のお店に行こうかと思ったんですが
あそこ店員のお兄さんイケメンなんで
 
もう時間的に…
むしろもう少しで沙久良さんお仕事終わるよねえ。
しかしさんざん喋り倒してる上に一切座っていない私たちは座りたいし喉が渇いてるのですよね。
 
もう直会は湖月だろうと思ったんで、近場でドトールにいくことに
 

なんだっけ

ハニーなんとか←調べるまでの気力がない

さわやかだけどちょっと甘かった〜

 

湖月前で待ち合わせをして、仕事を終えた沙久良さんが颯爽と現れたので(すごく目立ってた)中に。

 

 
和のセット。(洋のセットもあります)飲み物はコーヒーにしました。
私のは練りきりで
甘いけどちょっとさわやかっていうか
くどくなくて美味しい。
ていうか青りんご?何?
「君ってまだまだ青いよね」とかそういうのですか?
ああそうですね。それは若いよねかわいいよねっていう誉め言葉ですよね。
 
後、胡麻のマカロンうまー
今度サンリブで買おう(スーパーに入ってるので買えるんです)
 
なんていうか
セッションはいつも「これ」というお題をもっていくわけではないのだけど
なんとなく話しをしてるとなんだかんだとセッションになっている。
ここ1年位色々面倒になって捨ててきたことが何個かあるけど
その他に捨てなきゃいけないものを聞いて、指摘してもらい。
一番難しいものが残ってる。難しいのよね。
これまで捨ててきたもののように「うるせえ!あたしはそんなん嫌なんじゃ!」と変なしがらみは捨てれてるんだから
同じように捨てればいいのだけども、まあ難しい。
非情なようでいて案外非情じゃない…
というより
 
いままですてたものは装うためのものとか
思考から発生したものであってー

残ってるものは自分のものだしな。

 
それを捨てることをまず非情なことだと思わないようにならないといけないのだろうけどー
 
 
あと、どうもわたくしフィルターがあるらしいので
意図的な呪いとか悪意とか霊的干渉とかは割にさけることができるっぽいです。
さけるっていうかね
 
聞こえないのか、違うものに勝手に変換をしてるかしてるっぽいですよ。
自分に痛いことをさけてるのではなくてー
必要ないことは完全スルースキルがあるっぽい
 
(・∀・)
 
そーね
そーでないと生きていけないわね。
ただ時々うっかりスルーできない時はあるけど。
 
あ、そういう時が憑かれてる時ですかね。そうですかね。
 
でもってお茶してる時に唐突にあることを断言されましてん。
えー
今のとこそんな気ないのでとりあえずスルーしとこう。
 
そんな話しをしつつ、そろそろお二人は帰らねばならんわけですが
湖月で食べたマカロンが気に入ったらしく、赤レンガへお土産を買いに。
マカロンではなくマカロンの蓋買ってましたけど。(笑)
で、コレットへ地酒を。
 
買い物終了後そこで解散となりました。
 
その後、コレットで軽く買い物をして、ボンボンが迎えにくるというので
一緒に送ってもらえることになり
駅の新幹線口に移動しようとしたら
 
 
空…黒い…
 
(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)
 
きょ…今日天気予報晴れだったよね?
 稲妻じゃ、稲妻じゃ!
どしゃ降りじゃー
どうやら交通機関が麻痺してた模様。
JRだったら帰れないとこだった。
ありがたいー。

とんだクライマックスで祗園の夏は締めとなりました。