一人でアイマミエル | 日々是…

日々是…

いわゆる私の独り言的な

次は玉作湯神社。

やっと逢いに行けるけど…
もうイズクエ終わりに近い。寂しい。









そういえば、今日、わたしのことを前世のあのこの名前で呼んでくれてましたね。
ある意味
読み方が違うだけで玉様の中では同じなのかな?





…だから黄色いつわぶきかな?




今日は叶石を購入。追加の願いはあるけど、一番の願いはもうずっと、先月の宗像から決まってました。一度も本気でお願いしたことがなかったけど。

本殿に詣ってから叶石に願いを込める。
今回は瑪瑙。
新年に引いた近場の神社のおみくじのも瑪瑙だったな。

その間沙久良さんは先に行った。
あら?と思ったけど確信がなく、でも心から願いたい私を見越してなんだろうなと思いながら。

後ろに叶石を授かって願いをこめようとしていた家族連れがいたのだけど、一番小さい男の子が
『あ!俺のアメジストだよ!』
よく知ってるなあ。
『へえそうなの?お母さんの…これ何かしらねえ』

中々末恐ろしい男の子だ。もしかしたら彼の希望でここに来てるのかも。




あれ?今まできづかなかった。
五十様も奉られてるんですね。




ぐるっと回ると座って沙久良さんがブログアップをしてた

“あ、玉様だ”と思った。

『神陵墓行きました?』
『ううん。まだ』
『行ってお話ししてきてください。』

『…うん』

神陵墓の玉様がとても好き。そう言ってたからなのだけど。



今日は柔らかい。なんだか。笑ってくれてるのかな。




“玉様、あのね”と話ながら涙がでてくる。


話をし終わって、玉様をなんだか感じてると沙久良さんが迎えに来た。
泣いてる私を見て
『お話しできました?』
『うん』
『じゃあ、行きましょうか』

ところで叶石を購入してる時に
『玉串購入されたらどうです?』
と勧められ



授かりました。

『叶石は叶えるのO君だろ?』
てことで、これを授けてくださるってことは護ってくださるんですね。

ある意味私の願いもキャッチしてくれてる。

沙久良さんはお守りを買ってまして。

玉様…つーステップするほどご機嫌になりました。