『ニセ★関西人』と呼ばれて…Part.2
(【Part.1】のつづき)
とはゆーても
オレは”筋金入りの
花粉症持ち”
花粉症の逸話は、こんなものではない…。
【Part.2】
それは
大阪・梅田の
学校に通っていた頃のこと。
当時、実家の
京都から学校まで、約1時間かけて電車で通っていた
デザインの学校だったので、
製作課題が毎週のようにあり
夜遊びも重なって、常に寝不足状態…

ニックネームは『お京阪』
そんな中
小春日和のある日、
いつも通り
電車に乗って学校へ向かっていた
この日も
花粉症は絶好調
で、
ちょくちょく鼻をすすらないと、
垂れてしまいそう…
車内は
ちゅーと、
ラッシュというほど
混雑してないけど、
座席は既に
満席。

日中はガラガラにもなる。

名物「回転グリル付冷風機w」
とはいえ、
運が良くないと座れないのは、いつものこと
ポカポカ陽気につられて、
つり革を両手で持って立ったまま、
ウトウト眠ってしまった・・・
すると、
ギィ~~ガタンッ

と、やや強めの揺れに体が大きく揺さぶられ、
眠りから現実に引き戻された
と同時に、
鼻に”あの雫
”が流れる例の感触っ…
(うぉっ…ヤバい
)
と、まだ
目を閉じたまま垂れそうになる”それ”を
大きく鼻で吸い込んだ
セッ…セーフ
(ふ~
危ない、危ない
)
と肩をなで下ろし、
またいつも通り
鼻血かどうか、指の甲でチェック
(※
花粉症の鼻水は
水っぽく、鼻血との違いがわかりにくい。)
鼻水だった…。
ちょうどティッシュも持っていなかったので、
ホッと一安心。。。
すると、
オレの立つ向かいに座る
オジサン(長めの七三ヘアー)が
おもむろにゴソゴソ動き出した
寝ぼけ眼でそれをボーっと眺めてると、
その
オジサンは
上着のポケットから
ポケットティッシュを取り出した
そして、次の瞬間…
オジサンは
ティッシュを一枚取り出し、
自分の顔の右の頬骨あたりを
ササッと拭いたのだ
…
……
ま、まさかっ
よ~く思い出してみた
(さっきの大きな揺れの時

つり革を中心に大きく前のめりに体制を崩したやろ~
)
(ほんで、その時に
鼻が垂れそうになったからぁ~…)
(い、いやっ
)
(たっ、垂れたのかっ
)
(それやったらマジで最悪やっ
)
(そんなんされたら、
オレなら確実にその相手を
睨みつけてるはずっ…
)
(だって他人の
鼻水を、それも己の顔に垂らされるなんて
そんな屈辱的な話聞いたことない…
)
その
心情は全く想像なんて出来ない…
(どーしよう…確かやないけど、謝ってみようか
)
(でも、どーやって
)
(「すいませぇ~ん
今、オレの
鼻水かかりませんでした
」)
(いや、アカン
そんな言い方したら
他の乗客にもこの事が発覚して
オジサン的にも
余計な恥をかかすことになるんちゃうか
)
(ウ~ン…他の客にもわからんように真相を探る方法は…
)
(あっ
そや
)
そして
オレは、
その
オジサンの
目線の先(オレの膝あたりを見てる)に、
片手を”スイマセン
”の形にして差し出した
するとその
オジサンは…
”大丈夫ですよ。”と言わんばかりに、
自分の胸の前辺りで手のひらを立て、
こちらに向けた
その瞬間、
胸が張り裂けそうに苦しくなり
思わずもう一度”スイマセン”を差し出した


そのまま終点の駅(25分ほど)まで
そんな2人を乗せ、電車は走った…

おわかり頂けたやろう
こんな、良い事なんて一つも無い地獄
を
花粉症族は毎年繰り返しているのだ
オレに至ってはそれだけじゃない
実は元々アレルギー体質な
オレ…
生活に支障が出るほどではないが、
色々ある
杉花粉に始まり、
犬猫・ハウスダスト・ダニ…
そして
金属アレルギー
付けてしばらくすると、かぶれてかゆくなる
こんな
ルックスしてんのに、
シルバーアクセを付けられない…
「付けたい
そんなキャラいらん
」
一度、ケガした時ついでに
医者に相談したら、
医者:
「う~ん、包帯巻いてその上に付ければぁ~
」
と、超適当
オレ:
「えっー
そんなヤツ見たことある
」
医者:
「…まー、直接付けんのは無理やな
」
と、あしらわれ終了ぉ~
その後、自分で色々試したところ、
ゴールド・チタン・プラチナでは
症状が出ないことがわかった
ただシルバーはア~ウトッ

そしてもう一つ、
オレの持つアレルギーの中で、
立証できていない
珍しいアレルギーもある。
【Part.3】へつづく
Tsuyo-porn

とはゆーても
オレは”筋金入りの
花粉症持ち”
花粉症の逸話は、こんなものではない…。【Part.2】
それは
大阪・梅田の
学校に通っていた頃のこと。当時、実家の
京都から学校まで、約1時間かけて電車で通っていた
デザインの学校だったので、
製作課題が毎週のようにあり
夜遊びも重なって、常に寝不足状態…

ニックネームは『お京阪』
そんな中
小春日和のある日、いつも通り
電車に乗って学校へ向かっていた
この日も
花粉症は絶好調
で、ちょくちょく鼻をすすらないと、
垂れてしまいそう…

車内は
ちゅーと、ラッシュというほど
混雑してないけど、座席は既に
満席。
日中はガラガラにもなる。

名物「回転グリル付冷風機w」
とはいえ、
運が良くないと座れないのは、いつものこと

ポカポカ陽気につられて、
つり革を両手で持って立ったまま、ウトウト眠ってしまった・・・

すると、ギィ~~ガタンッ


と、やや強めの揺れに体が大きく揺さぶられ、
眠りから現実に引き戻された

と同時に、
鼻に”あの雫
”が流れる例の感触っ…
(うぉっ…ヤバい
)と、まだ
目を閉じたまま垂れそうになる”それ”を大きく鼻で吸い込んだ

セッ…セーフ
(ふ~
危ない、危ない
)と肩をなで下ろし、
またいつも通り
鼻血かどうか、指の甲でチェック
(※
花粉症の鼻水は
水っぽく、鼻血との違いがわかりにくい。)
鼻水だった…。ちょうどティッシュも持っていなかったので、
ホッと一安心。。。

すると、
オレの立つ向かいに座る
オジサン(長めの七三ヘアー)がおもむろにゴソゴソ動き出した

寝ぼけ眼でそれをボーっと眺めてると、その
オジサンは
上着のポケットからポケットティッシュを取り出した

そして、次の瞬間…

オジサンは
ティッシュを一枚取り出し、自分の顔の右の頬骨あたりを
ササッと拭いたのだ

…

……

ま、まさかっ

よ~く思い出してみた

(さっきの大きな揺れの時


つり革を中心に大きく前のめりに体制を崩したやろ~
)(ほんで、その時に
鼻が垂れそうになったからぁ~…)(い、いやっ
)(たっ、垂れたのかっ
)(それやったらマジで最悪やっ
)(そんなんされたら、
オレなら確実にその相手を
睨みつけてるはずっ…
)(だって他人の
鼻水を、それも己の顔に垂らされるなんて
そんな屈辱的な話聞いたことない…
)その
心情は全く想像なんて出来ない…(どーしよう…確かやないけど、謝ってみようか
)(でも、どーやって
)(「すいませぇ~ん
今、オレの
鼻水かかりませんでした
」)(いや、アカン

そんな言い方したら
他の乗客にもこの事が発覚して
オジサン的にも
余計な恥をかかすことになるんちゃうか
)(ウ~ン…他の客にもわからんように真相を探る方法は…
)(あっ
そや
)そして
オレは、その
オジサンの
目線の先(オレの膝あたりを見てる)に、片手を”スイマセン
”の形にして差し出した
するとその
オジサンは…”大丈夫ですよ。”と言わんばかりに、
自分の胸の前辺りで手のひらを立て、
こちらに向けた

その瞬間、胸が張り裂けそうに苦しくなり

思わずもう一度”スイマセン”を差し出した



そのまま終点の駅(25分ほど)まで
そんな2人を乗せ、電車は走った…


おわかり頂けたやろう

こんな、良い事なんて一つも無い地獄
を
花粉症族は毎年繰り返しているのだ
オレに至ってはそれだけじゃない
実は元々アレルギー体質な
オレ…
生活に支障が出るほどではないが、
色々ある

杉花粉に始まり、
犬猫・ハウスダスト・ダニ…そして
金属アレルギー付けてしばらくすると、かぶれてかゆくなる

こんな
ルックスしてんのに、シルバーアクセを付けられない…

「付けたい
そんなキャラいらん
」一度、ケガした時ついでに
医者に相談したら、
医者:「う~ん、包帯巻いてその上に付ければぁ~

」と、超適当

オレ:「えっー
そんなヤツ見たことある
」
医者:「…まー、直接付けんのは無理やな
」と、あしらわれ終了ぉ~

その後、自分で色々試したところ、
ゴールド・チタン・プラチナでは
症状が出ないことがわかった
ただシルバーはア~ウトッ


そしてもう一つ、
オレの持つアレルギーの中で、立証できていない
珍しいアレルギーもある。【Part.3】へつづく
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