若き日の(そんなにもう若くは無かったけど)バリシニコフを観ることができてご満悦ですが。
この映画、脇役のグレゴリー・ハインツが好きなんですが、当時リアルタイムで観たときと時代(社会情勢?)が変わっていて、視点もかなり違ってみることが出来ました。
数年前、ネットでグレゴリー・ハインツが亡くなったとき友人に
「グレゴリー・ハインツが亡くなったよ」って言ったら友人曰く
「グレゴリー・ベックでしょう、なくなったの・・・」
うん、確かに世の中グレゴリーと言えばベックだよなぁ・・・と納得したものでした。
後日、わかったのは、両者ともほぼ同時期になくなってました。
ハインツのユルーイ感じのタップが好きでした。
さて、バリシニコフと言えば「ドンキホーテ」なわけですが、確かにYOUTUBEで何度観ても凄いですよ。
ヒマなかたはどうぞ観て下さいな。
セックスアンドシティーのバリシニコフは、よく覚えてませんが・・・。
本日、会議アンド研修。
ほぼ一日仕事になりませんで・・・。
時間がモタイナイ・・・。
無難に一日過ごして、無事休みにありつけますよーーーに。

